MENU
カテゴリから絞り込む
すべての記事
おとなの週末 オリジナルコンテンツ
まとめ記事
お取り寄せ
本誌紹介
ラーメン・つけ麺
カレー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
和食
鍋料理(すき焼き・しゃぶしゃぶ)
ニュース
中華料理
洋食・西洋料理
アジア・エスニック料理
居酒屋・ダイニングバー
バル・バー
カフェ・喫茶店・スイーツ
テイクアウト・手土産
弁当
ファーストフード
おいしくて、ためになる食のニュースサイト
名物料理も絶品な焼きとん店6選 美味しいのは豚だけじゃない!

名物料理も絶品な焼きとん店6選 美味しいのは豚だけじゃない!

焼きとんが旨い上に単品料理まで抜群だったら、うれしさ倍増ですよね! そんな「美味しい♪」を連発してしまう夢のような店を探してきました。焼きとん+αで、楽しみ方がググンと広がります!

perm_media ≪画像ギャラリー≫名物料理も極旨の焼きとん店の画像はこちらから! navigate_next

『やきとん玉や 目黒店』@目黒

手前右から時計回りにはつ(170円)、なんこつ(170円)、しろ(170円)、かしら(170円)、れば(170円)、豚はらみ味噌だれ(180円)
旨みが溶けた継ぎ足しのタレ味が絶品。ハラミはピリ辛の味噌だれ味がおすすめ。モツは50年来の付き合いがある芝浦の業者から仕入れる。秒単位で焼きの状態が変わるため、仕上がりを見極めるのは熟練の技だ

熟練の技が随所に光る焼きとん&逸品料理

ドキッとするような香気が漂う、飴色の照り。はやる心で頬張れば、

備長炭で焼いたモツの旨みと芳醇なタレの甘みが口いっぱいに広がる。
昨今は塩味推しの店も多いが、「店の個性が出るのはやっぱりタレ」とは店主。ううむ、納得。もちろん塩でも供するのだが、
継ぎ足しのタレは気候によって火入れの時間を変えるなど日々の調整で守る唯一無二の『玉や』の味だ。

鶏つくね(680円)
卵がたっぷりでふわっふわ。蒸してから軽く炙って提供

さて、串と共に語りたいのが下の料理の面々。麻婆豆腐なんて山椒がピリッと利いた本格派。それもそのはず店主は中華居酒屋も昔やっていたのだから。旨さは確かな実力の証。こんな焼きとん屋、そうはない。

ドライカレーチャーハン(820円)
スパイスが香り高い味わい。鶏挽き肉に玉ネギやキノコ類も入る

麻婆豆腐(680円)
木綿豆腐の食感と豚挽き肉の旨み、山椒の風味が奥深い。ホテルの料理人から学んだ味を独自にアレンジ

自慢の煮込み!

煮込(520円)
ギアラ、シマチョウなど牛モツを使う味噌ベースの味。食感を楽しめるよう煮過ぎないよう火入れする。21時頃までの注文がおすすめ

住所:東京都品川区上大崎2-13-42
TEL:03-3444-3911
営業時間:17時~22時
定休日:土・日・祝
交通:JR山手線ほか目黒駅東口から徒歩3分

『やきとん玉や 目黒店』

『もつ焼 けいすけ』@稲荷町

もつ焼き おまかせ5本盛り合わせ(650円)
画像手前から、かしら、てっぽう、たん、れば、はつ
大ぶりの串は焼き加減も絶妙。「れば」などはザラメを加えた甘辛のタレ、「たんした」は岩塩、「てっぽう」はニンニク醤油で味付け。茨城から一頭分の内臓を直送

トレーラーハウスの人情酒場 日替わり料理は常連に人気

上野に12mのトレーラーハウス発見!しかも入口に「人情酒場」とあればシブい店主かと思いきや、迎えてくれたのは爽やか~な圭祐さん。

実はココ、2019年開店ながら常連9割&連日満席のタダモノではない店だった。
人気の理由は誠実な仕事にある。もつ焼きは一頭分の内臓を"つなぎ"という塊で仕入れており、店で部位に切り分け丁寧に串打ち。手間をかけても美味しく安く提供するためだ。

名物ザンギ(480円)
店主の故郷、北海道の味。醤油味のタレに12時間ほど漬け込みカラッと揚げる。プリッとジューシー

足立市場で厳選した鮮魚の刺身など日替わり料理が多いのも「日々来てくれるお客さんのため」だそう。うぅ、やっぱ人情酒場や(涙)。このハウス、うちん家近くに引っ張ってこようかな。

特選刺身盛り合わせ(750円)
常連のために始めた刺盛り。内容は日替わりで、この日は銚子の金目鯛や三陸のタコなど5種類。足立市場で仕入れる魚は新鮮で質がいい

自慢の煮込み!

にこみ(330円)
ガツの厚みのある部分のほか、串に使わない端材を圧力鍋で柔らかく煮込む。魚粉を入れるのが特徴で、1日置いて味を馴染ませる

住所:東京都台東区東上野3-30-2
TEL:070-6612-3590
営業時間:11時半~14時(水・土は除く・材料が無くなり次第終了)、17時~22時半(22時LO)
定休日:日・祝
交通:地下鉄銀座線稲荷町駅2番出口から徒歩2分

『もつ焼 けいすけ』

『やきとん 瑞貴』@阿佐ヶ谷

画像手前から、ハラミ(120円)、タン(120円)、ナンコツ(120円)、レバー(120円)、テッポー(120円)、チーズつくね(260円)
味付けは基本的に塩、醤油ダレ、味噌ダレがあり、部位によって変える。人気はネギ塩ダレがたっぷりのったレバーのほか、カシラやハラミなど。チーズがとろけるつくねも定番

部位の個性を生かす焼きの技と和洋の名物料理にゾッコン!

脂の多いテッポーは焦げとの相性がいいため、あえて焼きを強めにするなど部位により炭の火力を調整する技は見事。
ネギ塩ダレのレバーはレア加減で旨っ。ああ、書いてるそばから行きたくなる、魔性の店ですな。

キーマカレー(バケット付き)(480円)
和牛の挽き肉と玉ネギやニンニクなどが入るキーマカレーをオーブンで焼いて提供。黄身を崩すとまろやかな味わいに

焼きとん屋の品書きに「名物なめろうの天ぷら」? それは食べねばと鼻息荒く待っていると、大葉の緑がうっすら透けたそれがやってきた。サクサク衣とアジやタイなどその日の魚で作るなめろうがこんなにも合うとは。滋味深い味噌味と大葉の風味がまたいいねえ……

画像手前:なめろうの天ぷら(480円)
アジや真鯛などその日の鮮魚をなめろうにし、大葉で巻いて揚げた天ぷら。ピリ辛の味噌ダレを付けると風味が増す

自慢の煮込み!

煮込(380円)
鶏ガラスープと赤、白、八丁味噌をブレンドして煮込む。具はテッポーなど数種のモツ、木綿豆腐、野菜類。風味豊かなゴボウも入る

住所:東京都杉並区阿佐谷南3-34-14 小堀ビル1階
TEL:03-6883-524
営業時間:17時~24時(23時LO)
定休日:木
交通:JR中央線ほか阿佐ヶ谷駅南口から徒歩2分

『やきとん 瑞貴』

『大衆酒場 ping(ピン)』@五反田

画像奥からレバ(100円)、テッポー(120円)つくね(160円)、ハラミのバルサミコソース(180円)、みょうがバラ巻(160円)
酸味が程よいバルサミコソースが斬新なハラミのほか、タレ味のテッポーなど人気の串。毎日届くモツは酒などで洗ってきれいに下処理することから仕込みが始まる 

多彩なアイディア料理に目移り 〆は野菜たっぷりのラーメンを

看板のモツ焼きは毎日丁寧に下処理をしているから臭みはナシ。
定番の塩、タレ以外にも、バターの風味豊かなバルサミコソースのハラミ串なんてのもあったりして楽しい。ひと捻りした味付けは洋食からヒントを得たんだとか。研究熱心なのはメニューの隅々まで。

焼きチーズ パテ・ド・カンパーニュ(590円)
タン、ハツ、レバーなどを使う豚100%のパテ。低温でじっくり焼いて仕上げる


〆で人気の「ベジポタラーメン」は石田代表曰く「ラーメン屋さんかと思うほど出る日もある(笑)」らしい。野菜のポタージュと豚骨のダブルスープでとろりと優しい味。明るく元気な接客も◎で、ここならピン=ひとりでもゴキゲンだ。

ベジポタラーメン(590円)
香味野菜のポタージュと豚骨を合わせたスープは濃厚な旨みだが後味スッキリ。極太麺はラーメン専門店がよく使用する菅野製麺所のもの

自慢の煮込み!

もつ煮シチュー(490円)
豚モツと牛スジを下茹でし、野菜スープ、赤ワイン、味噌などを入れて煮込んだ味は和風シチューのよう。パンに付けて味わって

住所:東京都品川区西五反田2-4-6 
TEL:03-3492-1337
営業時間:17時~翌1時(24時半LO)、金は翌3時まで
定休日:日・祝
交通:JR山手線ほか五反田駅西口から徒歩3分

『大衆酒場 ping(ピン)』

『もつ焼 碁ゑん(ごえん)』@十条

おまかせ串の盛り合わせ 五本 (740円)画像手前からしろ、かしら、たん、はつ、れば
炭で焼いた串の整った美しさにも惚れ惚れ。焼き場に立つのは店主の中澤さんで、納得いかないものは提供しないという。味付けはタレ、塩、ダシ醤油など。薬味は自家製ニンニク味噌など3種。試行錯誤で完成させた。配合は店主以外知らないそう。爽快な辛さの青唐辛子や辛子味噌など自家製の薬味で楽しむのも一興だ。

部位をいろいろ試せる十条のもつ焼き天国

端正に串打ちされた美しきモツ焼きを見れば、そんじょそこらの店とは違う実力の高さがうかがえる。毎朝店主自ら芝浦で仕入れた素材の鮮度は抜群

豚モツだけでも約30種の部位を揃えると聞けば、この店がいかに稀有な存在かおわかりだろう。

ハムカツ(430円)
肉厚のハムカツも人気。カリッと揚がっていてつまみに最高

そんなモツ焼き自慢の店ながら、単品料理も実に粋な旨さだった。メレンゲ状の白身が麗しい卵かけご飯など目を見張る逸品揃い。美味に出合えるご縁、いや『碁ゑん』に感謝だ。

卵かけごはん(650円)
黄身を混ぜていただく。下はバターを混ぜたご飯で洋風な味わい

卵かけごはん(650円)
白身をメレンゲ状にしてバーナーで炙って提供。

自慢の煮込み!

もつ煮(380円)
国産の牛のギアラやハチノスなどをメインに豚モツも少々。味付けに八丁味噌を使っており深みのある味わい。コンニャクなども入る

住所:東京都北区十条仲原1-11-2
TEL:03-5948-9822
営業時間:12時~21時LO
定休:日
月交通:JR埼京線十条駅北口から徒歩3分

『もつ焼 碁ゑん(ごえん)』

『お食事処酒場 オードリー』@大山

画像上::タレ焼き串 シロ(149円)
画像下:タレ焼き皿 下からカシラ(349円)、レバー(299円)、ハラミ(349円)
鹿児島の業者から届く国産モツを使う。鉄板で焼く皿盛りの各部位はそれぞれ約100g。串のシロは約50gで量も満足。特徴はあっさりした醤油味のタレで、ニンニク不使用で女性にも人気。レバーはレア気味、ハラミなどはしっかり焼いて歯切れ良く。塩味も対応可

鉄板で気軽に焼きとん B級グルメも見逃せない!

こちらのモツは豪快な鉄板焼きスタイル。カシラ、レバー、ハラミは肉厚カットを炒めた皿盛り、身が縮みやすいシロは串で提供する。基本的にタレ焼きなのだが、これがもう痛快な旨さ。

醤油ベースの甘じょっぱい味はコク深いのだが、後口はあっさりしていてモリモリ食べられる。
カシラなどの赤肉系はブリンと弾む歯応えで、噛むほどに旨みのジュースが炸裂だ。

B級大山やきそば(399円)
太麺のソース味で、具はキャベツだけ。ホルモンやカレーなどトッピングもできる

店は商店街にあり、家族連れに人気のB 級グルメもお得意。カツオ節を衣代わりにして揚げた唐揚げなどココだけの名物も食べてみて!

節まみれから揚げ(6個)(399円)
醤油ダレに漬けた鶏モモ肉にカツオ節をまぶして揚げる。和の風味がいい

鉄板で一つ一つ丁寧に焼き上げる

自慢の煮込み!

ことことモツ煮(449円)
具はシロやタンスジなど。味付けは味噌1種で、柔らかくても食感が残るよう仕込む。注文後に木綿豆腐半丁と一緒に別鍋で煮て提供

住所:東京都板橋区大山町30-11
TEL:03-5926-8309
営業時間:12時~16時、18時~22時、土・日・祝12時~22時
定休日:水
交通:東武東上線大山駅南口から徒歩3分

『お食事処酒場 オードリー』

撮影/鵜澤昭彦、大西尚明(ping)、小澤晶子(碁ゑん)取材/肥田木奈々
※店のデータは、2020年11月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
関連記事
油断大敵ではありますが、ようやく、お酒を伴っての外食ができるようになりました。そこで今回はお酒も充実し、見目麗しく、口も胃もご機嫌にしてくれる和のお店を探し出してきました。正統派の和食店から居酒屋、新店など盛りだくさん。秋の味覚をご堪能あれ! そして、編集部厳選の「お取り寄せ」特集もあります。年末に向けて要チェックです。
艶やかでずっしりと重たい丼は、見るからに美味しそうで食べ応えも満点。しかも短時間で味わえて、ひとりでも、グループでも楽しめて食べ勝手も抜群です。中でも、人気の親子丼、カツ丼、その他の肉の丼、海鮮丼、天丼。さらには中華店や蕎麦屋の丼まで。どどんとご紹介します! ほか、「ごはんのお供」、「味噌生活のススメ」特集もあります。
今年のトレンドフード「マリトッツォ」が人気を集めてますが、イタリアにはまだまだ美味しいパンがあるのです。秋に収穫祭を迎える本国の如く、『おとなの週末』的イタリアパンの収穫祭、開催します!
旬の果物や野菜を使ったパンが棚にズラリと並び、彩り豊か。パン屋さんに行けば、季節を感じら れます。ここでは秋の味覚とさまざまな生地の組み合わせが絶妙だったパンをお届けします。
ハンバーグの材料といえば、牛肉、豚肉が思い浮かびますが、それだけにあらず。他にもあります。 ここでは羊、ジビエ、鴨を使った極上のひと皿をご紹介。珍しくて美味しい。それぞれの個性を生かした調理も含めてご堪能あれ。
最新記事
ひと言で言えば、安心感があって美味しく寛げるお店。松澤農園の野菜やみやじ豚をはじめ、基本食材は国産で生産者が分かるもの。
夜はなかなか手が出ないけれど、ランチなら高級店の炊き込みご飯も楽しめる!贅を尽くし手を尽くした味わいを存分に満喫させてくれる2軒をご案内します。
1985年、名バーテンダー高橋弘行さんが開業した九州きっての名門バー。鹿児島の旬の柑橘やフルーツを使ったカクテルが人気で、嘉之助蒸溜所のニューボーンも様々な飲み方を提案する。
美味しいのに、単体だと不思議と軽視されがちな気がするワンタン。なんだか妙にいじらしいその味わいを求め、街を徘徊してみました。
代表兼ソムリエの岡田壮右さんは、オーストリアのワイン大使の肩書を持つスペシャリスト。その実力は、ワインと鮨の著書も手掛けるほど。
get_app
ダウンロードする
キャンセル