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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが”はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。2月15日発売号の第7回は、風情のあるお店やバーが軒を連ねる大人の街「東京・神楽坂」が舞台です。本連載最多軒数&最長時間を記録したはしご酒の様子を、本誌未公開写真とともに、少しだけお見せします!

第7回の舞台は、大人の街・神楽坂

神楽坂は、磯部さんが初めてお酒を飲んだ街。「その時の焼鳥屋さんを探しながら飲みましょう」ということで、はしご酒スタートです。

とはいえ、やっぱり1軒目は、すっかりこの連載の定番となった焼きとんから。初めてお酒を口にした時のお話を聞きつつ、串やレバテキなどをつまんで、腹ごしらえ完了!

やっぱり最初はビールと焼きとん。美味い!

今回の取材は、ちょうど「おとなの週末2月号」の発売日でした。せっかくなので、途中でコンビニを覗いて、最新号をチェック!

最新号、ちゃんと売ってました◎
そして買いました◎

2軒目は、女将さんがおひとりで切り盛りする居酒屋さんへ。手作りの惣菜がじんわり美味しくて、熱燗がすすみます。

その後、神楽坂を歩いて思い出のお店を探しつつ、途中で気になったところをはしごしていると、いつの間にか軒数も増えていきます…!

記憶を掘り起こしながら、神楽坂をふらふら
途中で、お寺を発見。お行儀よくパシャリ
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バーで桜餅、〆に○人前のへぎそば!...
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おとなの週末Web編集部
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