【画像ギャラリー】手づくりの豆腐と納豆 腸内細菌を元気にする食(3) #和食#豆腐 記事に戻る 自然派医師の本間真二郎さん。栃木県那須烏山市七合診療所の所長をつとめる。本間真二郎さんの日々の食卓に並ぶものは、米、野菜から豆腐、調味料まで、その多くは手づくりのもの。本間真二郎さんはお仲間とともに米も無農薬で自家栽培。収穫後は天日干し玄米としていただく。手順(1) 大豆はいわゆる乾物の大豆を使います。300gでだいたい2丁分。手順6 用意した豆腐の型にさらし布を敷き、手順5の鍋からおたまですくって入れていく。この後は布で豆腐を包み重しをのせる。もうすぐ完成。手づくり納豆の納豆菌は、市販の納豆1パック分を利用する。みずから育てた本間大豆。秋に豆を刈りとり、冬まで干して乾燥したら、豆をたたいて殻をむく。 記事に戻る 手づくりの豆腐と納豆 腸内細菌を元気にする食(3)