【画像ギャラリー】話題のチキンバーガー4店舗を食べ比べ! 好みのフライドチキンはどれ? #ハンバーガー#フライドチキン 記事に戻る ざっくりカットしたキャベツの歯応えも衣と好相性!マヨネーズはパセリ入り。酸味がありながら甘くもあり、クセになる「オーガニックコーヒー」(250円)。東京・清澄白河の『ヘイガンオーガニックコーヒー』のコーヒー豆を使用しているカラフルでポップ、タイル貼りのテーブルや椅子がオシャレ『DooWop-CHICKEN BURGER』キャベツに潜ませたハラペーニョの辛み、時々出くわす酢漬け風になったレッドオニオンの酸味がアクセント。チキンの味を引き立てる!最厚部は約2㎝とボリューミー。糖質制限中の人は、バンズがない「バターミルクフライドチキンサラダ」(500円)がおすすめだセットの「オリジナル」(800円)のポテトを「カレーマヨサラダ」(+40円)、「クラフトコーラ」(+100円)に変えてオーダー香辛料の味わいが際立つクラフトコーラ。紙製の蓋は想像以上にしっかりしているので、紙製ストローは思い切らないと貫通しないので注意アースカラーを中心に落ち着いた色合いのポスターなどシックにまとまっていた『Lucky Rocky Chicken』ワンハンドでも持ちやすいサイズ感は、軽めのランチにちょうどいい複数店舗まわり食べきれなかったため、半分テイクアウト。フライドチキンは冷めても美味しかったのが発見だったもう少し野菜感がほしかったと思うのは贅沢か?ドリンクは和紅茶(Sサイズ190円)をオーダー。渋みやクセがなく飲みやすいプリンの食感は流行りの昭和のかため系ととろける系の中間あたりで、相当いい。市販希望である『トリキバーガー』軽くトーストされたバンズは香ばしい。高さ約2cmで他の追随を許さないボリュームだハイカラチキンバーガーにナゲドリセット(390円)、クラフトフラワー「クラフトフラワージンジャーエール」はハイビスカスで色づけ。甘酸っぱさが加わり油モノとの相性がいい国産鶏ムネ肉に豆腐を加えたナゲットは、独特のねっとり食感。慣れるとヤミツキになる『Haikara Fried Chicken』 記事に戻る 話題のチキンバーガー4店舗を食べ比べ! 好みのフライドチキンはどれ?