『焼売酒場 一本堂』肉汁蒸し焼売(4個)880円(右)エッシャープ グラス 900円 あふれ出す肉汁にビックリ。オレンジワインとよく合う
『焼売酒場 一本堂』(奥)肉汁焼き焼売(4個)920円 (手前)肉汁揚げ焼売(4個)880円 (左)山椒漬け込みジン 680円 「揚」と「焼」を、実山椒を漬け込んだ香り豊かなジンとともに
『焼売酒場 一本堂』 自家製「とんがら酢」、ポン酢、タスマニア産マスタード、台湾辣油、4種の薬味
『焼売酒場 一本堂』 肉汁炊き焼売 (4個)980円 汁に麺(580円)を入れて〆もいい
『焼売酒場 一本堂』 牛すじ麻辣豆腐 780円(+温玉150円) 刺激的な麻辣豆腐には温玉トッピングがおすすめ
『おでんと焼売 まつうら食堂』(奥)手作り肉焼売 焼き(各1ヶ218円)(中央)手作り肉焼売 蒸し(各1ヶ218円)(手前)手作り肉焼売 揚げ(各1ヶ218円) 焼売は大ぶり。4人で40個食べた強者も。毎日スタッフ全員が試食して味をチェックする
『おでんと焼売 まつうら食堂』 海鮮釜めし 1648円 注文を受けておでんと同じダシで炊く。具がたっぷり
『おでんと焼売 まつうら食堂』 煮干し出汁おでん おまかせ5種 988円 おでん種としての焼売もまた一興
『おでんと焼売 まつうら食堂』 煮干し、昆布、カツオのダシが上品
『シュウマイルンバ』焼売 肉・エビ・山椒・カニ・鳥チーズの合いもり 880円 「エビ」は包丁で叩いたものとすり身を合わせ、「山椒」は粉を種に練り込んでいる。絶品
『シュウマイルンバ』 鶏白レバーの花椒醤油漬け 520円 風味豊かな花椒を使う醤油漬け
『シュウマイルンバ』 中華そば 770円 昔ながらの醤油味はランチでも人気。コク深いスープに細麺が合う
『煮タリ蒸シタリ こんぺいとう』(奥から時計回りに)パクチーシウマイ(1個)209円 肉シウマイ(1個)176円 麻辣シウマイ(1個)198円(右手前)鳳凰美田 みかん酒 550円 「麻辣シウマイ」や、「パクチーシウマイ」もクセになるおいしさ。「鳳凰美田」のみかん酒はすっきりとした酸味が焼売によく合う
『煮タリ蒸シタリ こんぺいとう』 牛すじ豆腐 715円 よく味が沁みた「牛すじ豆腐」も人気
『煮タリ蒸シタリ こんぺいとう』 (奥)カルダモン Take7 671円 (手前)季節の野菜せいろ 770円 蒸すことで野菜の味がぎゅっと凝縮。自家製のポン酢かアイオリソースで。カルダモンを漬け込んだ個性派焼酎と共に
『岩瀬蒸店』(奥の皿右)パクチのスパイス鶏焼売(1個)150円 (奥の皿左)スタミナ鶏焼売(1個)150円 (手前の皿、奥から)明太子と大葉の鶏焼売(1個)150円 イタリアン鶏焼売(1個)150円 鶏焼売(1個)100円 (右)ハートランド小瓶350円 奥がスタミナ、パクチー 手前から2個ずつ鶏焼売、イタリアン、日替わりの明太子と大葉。
『岩瀬蒸店』蒸し鶏~博多水炊き風~ 620円 鶏の旨みをまるごといただく
『岩瀬蒸店』(奥)鶏味噌ピーマン 320円(手前)豚ばらのキュウリ巻き蒸し 380円 きゅうり、豚バラ、白髪ねぎ、ゴマダレの最強カルテット!
『関飯店』(奥)関ボール 480円(手前)シュウマイ(1個)250円 「醤油をつけずに食べて欲しい」と言うのはこの味のバランスに絶対の自信があるから
『関飯店』美桜鶏を使ったよだれ鶏 930円 ほんのり甘く八角香るタレが旨い! ロゼを合わせるとアロマが広がり、天にも登る味に
『関飯店』関飯店自慢の麻婆豆腐 850円 肉の存在感に瞠目する麻婆も外せない
『no.506』(奥)エビ・チュン焼売 600円(手前)手包焼売 スモモとタイム 700円 焼売に合わせるフルーツは季節ごとに変わる。エビ・チュン焼売はチュンピンの皮がプリッとした食感
『no.506』 クミンチリのパテ・ド・カンパーニュ 1100円 エスニック風パテは醤油麹のマスタードを
『no.506』 チュンピン 2200円 中国風クレープのような皮で野菜や肉を包んで食べるチュンピンは具をつまみにしても
『AKUBI』(奥)松坂ポークの皿シュウマイ 980円(中央)AKUBI特製 発酵焼売 385円(手前)肉シュウマイしいたけ醬と台湾サクラエビ 680円 発酵焼売は発酵白菜や粗挽き肉、叩いたエビがイン。皿焼売は松阪ポーク使用でもっちりジューシーな餡に
『AKUBI』 本日のおつまみ小鍋 1496円 看板メニューの火鍋は野菜&肉がたっぷり!おつまみサイズはひとりでも食べやすい
『AKUBI』 ホタテ貝柱と燻製大根のポテサラ 594円 燻香とぽりぽり食感がクセになる味