【画像ギャラリー】うなぎの極上の味わいを楽しめる三ツ星店・東京3選

『鰻家（うなぎや）』うな重特上　6500円　特上はお重からはみ出んばかりの大きさ。驚くようなとろけ具合で、口の中には押し寄せるような旨みが広がる

『鰻家（うなぎや）』玉子焼　980円　美しく焼き上がり、ふわりとしてやさしい甘さ。ダシの旨みも効いている

『鰻家（うなぎや）』きも焼（1本）1000円　数量限定で、あればラッキー。10尾分ほどを使った贅沢な一品だ。ほどよい苦味がまたたまらない

『鰻家（うなぎや）』立派なサイズのうなぎが揃う

『鰻家（うなぎや）』焼き場に立ち続けるご主人の手がいい。

『鰻家（うなぎや）』カウンターはチームワーク抜群の仕事場が見渡せる特等席

『うなぎ高瀬』うな重（松）3900円　鹿児島・泰斗商店の「横山さんの鰻」をはじめ、信念を持ってうなぎを育てる生産者との繋がりを大切にしている。抗生物質などを使用せずに育てたうなぎだ。また、安心して美味しく食べてもらうため、小骨は一本一本ていねいに取り除いている

『うなぎ高瀬』おとうふ　616円　濃厚な豆の味が溢れる青梅『とうふ工房ゆう』の豆腐もおすすめ

『うなぎ高瀬』炭火塩焼　3800円　塩と山椒をふり、蒸さずに地焼きに。パリリと焼けた皮目、力強い旨みがあとを引く。わさびとともに

『うなぎ高瀬』

『うなぎ高瀬』

うな重　3300円　ほどよく焼き色が付き、ふわりと柔らか。あっさりめのタレがうなぎの旨さを前に出す

『さか井』お重には炊きたて熱々のご飯を盛る。米も抜群に美味しい

『さか井』若い頃は魚河岸をはじめ、いい店を見つけては腕を磨き、問屋も経験。しっかりした仕事が旨さを支えている

『さか井』外観、内装はほぼ自作という、なんとも心惹かれる空間になっている

『さか井』外観、内装はほぼ自作という、なんとも心惹かれる空間になっている