【画像ギャラリー】日本酒好き必飲! 岩手最古の酒造【菊の司酒造】<前編> 蔵人だけが味わえる「しぼりたて純米生原酒」を世界へ! #レポート#日本酒 記事に戻る 新しい雫石工場にはショップも併設。近くには雫石スキー場やゴルフ場、小岩井農場があり、晴れていれば岩手山を望める右から4人目が取締役の山田貴和子さん。日本酒のことを学ぶため、蔵人として仕込みをするだけでなく、実際に田んぼに通い、米づくりにも取り組む地元の木材を使った麹室。温度、湿度、米の重量などを機械で正確に確認しながら、手作業で麹の世話をする搾った酒はパイプを通ってそのまま瓶の中へ。搾りたてを閉じ込める『innocent』シリーズは、精米歩合40%、50%、60%がある。冷酒で飲み始め、常温に戻しながらいただくと、引き締まった味と香りが、少しずつふくよかにほぐれていく「菊の司酒造では、今、雫石工場併設のショップ限定の250周年記念限定酒もあります」なんて聞いたら、飲みたい!行きたい! 旅欲もムクムクと膨らむ! 記事に戻る 日本酒好き必飲! 岩手最古の酒造【菊の司酒造】<前編> 蔵人だけが味わえる「しぼりたて純米生原酒」を世界へ!