全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・千歳烏山の蕎麦店『蕎麦やましん』です。
蕎麦と魚料理、二刀流の名店が作る「鴨鍋」
広告畑でCMを作っていた店主が、次は“食”で人を楽しませたいと脱サラ。『築地さらしなの里』で蕎麦修業、さらに経堂『さかなや魚真』で魚料理と仕入れを学び、2022年に千歳烏山で独立。
蕎麦は二八で、旬のヌキ実を石臼で自家製粉し、毎朝その日の分だけを打つ。温蕎麦には鯖節、冷蕎麦には鰹節とダシを使い分け、大きな甕に継ぎ足して作るかえしは、2週間以上寝かせるとか。
そんなこだわり店主が冬の定番メニューで掲げる「鴨鍋」には、築地で仕入れた新鮮な合鴨を使う。
鴨鍋・単品1人前5500円
厚切りなのがいやはや贅沢だ。温蕎麦のツユよりもやや薄めに仕上げた鍋ツユに鴨をさっとくぐらせ、レアな火入れで食べると、なんともエレガントな食感でおいしさがじんわりあふれてくる。
ほかにも牡蠣、フグといった小鍋メニューも入れ替わり登場するので乞うご期待!
千歳烏山『蕎麦やましん』
[店名]『蕎麦やましん』
[住所]東京都世田谷区粕谷4-20-18-107
[電話]03-6750-2948
[営業時間]月~土:11時半~14時、17時~22時、日は~21時
[休日]不定休
[交通]京王線千歳烏山駅西口から徒歩6分
※画像ギャラリーでは、揚げた餅がのった「ぞうにそば」の画像がご覧いただけます。
※月刊情報誌『おとなの週末』2025年12月号発売時点の情報です。
■おとなの週末2026年2月号は「50歳からのラーメン」

撮影/貝塚隆、取材/白鳥紀久子
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