【画像ギャラリー】飲んだ後に絶品おにぎり、東京の居酒屋6選　定番から変わり種まで

『オ山ノ活惚レ』（奥）塩おにぎりガーリック風味385円、（手前）豪華　焼おにぎりウニ・イクラWのせ　2090円　しっかりめに握る焼おにぎりにウニとイクラをこんもり。塩おにぎりはほのかにガーリック風味がする

『オ山ノ活惚レ』この日は北海道産ウニと青森産イクラ

『オ山ノ活惚レ』ゴルゴンゾーラ入りちくわ磯辺天　935円　磯の香りとチーズのコクが決め手

『オ山ノ活惚レ』名物刺身五種盛り（2人前）　3300円　※種類は仕入れで変わる　看板メニューの刺身盛り合わせ。5種とあるが7～8種入るのがうれしい

『オ山ノ活惚レ』自然派など揃える

『オ山ノ活惚レ』

『焼貝うぐいす』（右奥）あさり味噌汁　660円、（手前）肝味噌おにぎり　1個400円　ご飯と肝の風味が抜群の相性。濃厚な貝ダシの味噌汁も絶品だ

『焼貝うぐいす』（奥）活貝三品盛合せ　3300円　（真ん中・手前）焼貝三品盛合せ　3300円　この日の刺身は平貝、赤貝、白みる貝。焼貝は大アサリ生のり焼き、ホッキ貝の酒盗焼き、ホタテのバター醤油と酒にぴったり

『焼貝うぐいす』まず素焼きして米自体も香ばしく

『焼貝うぐいす』白みる貝と平貝の肝を叩いて麦味噌と信州味噌をブレンドしたオリジナルの貝味噌

『焼貝うぐいす』

『和食とワイン　田んぼとぶどう』おにぎりの具。手ほぐしの鮭　385円

『和食とワイン　田んぼとぶどう』おにぎりの具。なす味噌　385円

『和食とワイン　田んぼとぶどう』おにぎりの具。明太子　385円

『和食とワイン　田んぼとぶどう』本日のお造り　1350円～（写真は2人前）　写真はマグロ赤身と真鯛。豊洲から質のいいものを仕入れる。

『和食とワイン　田んぼとぶどう』A5ランク宮崎牛網焼き　3850円　宮崎牛のイチボは絶妙な火入れ。ワインはソムリエでもある代表の小坂さんが厳選

『和食とワイン　田んぼとぶどう』おむすび2個セット（おむすび2個とおばんざい4皿、具沢山豚汁と香の物付）　1350円（ランチ）　※写真の「ちりめん山椒」と「腰塚コンビーフ」はそれぞれ＋50円　季節のおばんざいがセットになったランチは充実の内容。夜も御膳類がある

『和食とワイン　田んぼとぶどう』やさしくふわっと握る

『和食とワイン　田んぼとぶどう』

『まるしゑ』（奥）みそ汁　450円、（手前）焼きウニギリ　530円　ウニの甘みや香りと海苔は相性抜群。贅沢なおいしさ

『まるしゑ』玄米の炊き込みご飯　280円　玄米の炊き込みご飯で。本日は舞茸と桜海老

『まるしゑ』パルマ風焼きおにぎり　360円　パルマと言えばこの取り合わせ。焼きリゾットのよう!?

『まるしゑ』おばんざい5種（各100g）　1650円　お通し要らず。これだけでしっかり呑める。何を選ぶかが悩ましい

『まるしゑ』熔岩焼塩サバ×もろみ×キャベツ　860円　遠赤外線で中までふっくらジューシー。旨みのあるもろみがまた合う

『まるしゑ』

『まるしゑ』

『まるしゑ』

『たけもと』（左）おにぎり（あみの佃煮）　340円、（右）おにぎり（ちりめん山椒）　340円　ふわりと握られたご飯を海苔の壁が支える感じ。たっぷりと入ったちりめん山椒やあみの佃煮との相性は言うまでもない！

『たけもと』おにぎりの具。あみの佃煮　340円

『たけもと』おにぎりの具。ちりめん山椒　340円

『たけもと』賀茂茄子冷し鉢　1760円　賀茂茄子に、初夏を感じさせるじゅん菜やホワイトアスパラ、高野豆腐にアワビも。染みるようにおいしい

『たけもと』ハモ玉子とじ　1880円　本日は九州天草のはも。絹さやや油揚げととじた鉄板の取り合わせ

『たけもと』ふわりと握られたご飯を海苔の壁が支える感じ。たっぷりと入ったちりめん山椒やあみの佃煮との相性は言うまでもない！

『たけもと』ふわりと握られたご飯を海苔の壁が支える感じ。たっぷりと入ったちりめん山椒やあみの佃煮との相性は言うまでもない！

『たけもと』

『かざまん家』（手前）塩むすび　180円、（奥）すじこ　280円　お米は表面ツヤツヤで中はもちもち。試した結果、パリッと歯切れのいい海苔と食卓塩が一番の相性

『かざまん家』おにぎりの具。すじこ　280円

『かざまん家』深雪豚特製味噌焼き　650円　ブレンドした越後味噌と麹を使用。柔らかく脂身までジューシー

『かざまん家』（奥）栃尾油揚げねぎ焼き　610円　（手前）岩魚の炭火焼き　970円　地元の人気店から直送される栃尾の油揚げ、岩魚の頭は丸ごと食べても骨酒にしても◎

『かざまん家』実家である玉川酒造の自慢の地酒が揃う

『かざまん家』

『かざまん家』

2023年7月号