『能登美』『能登美』天然ぶりしゃぶ 1人前 1980円 ※写真は2人前 身の切り方やダシの味などおいしさを追求。基本は白菜をたっぷり乗せて味わうのがおすすめ
『能登美』(左)真鱈の子付け 500円 (右)のどぐろ炙り 霜降りお造り 1100円 レモンで香り付けしたノドグロの炙りはしっとり上質な脂。昆布締めにした真鱈をひと晩寝かせ、たらこをまぶした子付けは能登ならではの味
『能登美』いかの黒造り 580円 イカスミの濃厚な旨みで酒が進む
『城ケ崎 おかもと』金目鯛しゃぶしゃぶ 1人前 2200円 冬の定番人気。1~2kg程度の金目鯛を仕入れる。ダシを取ったアラも出してくれるので2度おいしい
『城ケ崎 おかもと』金目鯛しゃぶしゃぶ 1人前 2200円 ※写真は2人前 冬の定番人気。1~2kg程度の金目鯛を仕入れる。ダシを取ったアラも出してくれるので2度おいしい
『城ケ崎 おかもと』金目鯛のなめろう 1540円 味噌味のほか塩昆布を混ぜたものなど珍しい金目鯛のなめろう。地酒「喜久醉」に合う
『城ケ崎 おかもと』静岡おでんおまかせ4種盛り 1320円 牛すじや昆布のダシとたまり醤油で数日かけて仕込む。黒はんぺんや大根などが人気
『三忠』たこしゃぶ 1人前 2400円 タコしゃぶに使うのは北海道釧路産の水だこ。切り身に少しドレープが付く程度に火が通ったら食べ頃
『三忠』たこしゃぶ 1人前 2400円 ※写真は2人前 タコしゃぶに使うのは北海道釧路産の水だこ。切り身に少しドレープが付く程度に火が通ったら食べ頃
『三忠』ふわふわ明石焼き 1400円 明石焼きはメレンゲ入りでふわっふわ
『三忠』マダコ・デラックス 1200円 某デラックスな方を思わせるネーミングだが、マダコ、ウニ、イクラに青菜が入ったホワイトクリームソースのコクが絶妙にマッチして美味
『主水』さばしゃぶ 1人前 1740円 島根のサバしゃぶは、醤油で仕込んだ甘露醤油にサバ節、昆布、いりこを加えた黒いツユが定番だ
『主水』さばしゃぶ 1人前 1740円 島根のサバしゃぶは、醤油で仕込んだ甘露醤油にサバ節、昆布、いりこを加えた黒いツユが定番だ
『主水』さばしゃぶ 1人前 1740円 島根のサバしゃぶは、醤油で仕込んだ甘露醤油にサバ節、昆布、いりこを加えた黒いツユが定番だ
『主水』(奥)炙り板わかめ 640円 (手前)浜田の赤天炙り 640円 サバしゃぶはとろろと卵のタレにつけ、まろやかさを加えても◎。海のダシが濃厚な板わかめ、魚のすり身を揚げた赤天はともに島根名物
『かきしゃぶ屋』牡蠣と穴子しゃぶ 1人前 4300円 牡蠣は8秒間しゃぶしゃぶし、ポン酢でどうぞ。穴子は5秒火を通すともっちり身が引き締まりこれまた旨い!
『かきしゃぶ屋』牡蠣と穴子しゃぶ 1人前 4300円 牡蠣は8秒間しゃぶしゃぶし、ポン酢でどうぞ。穴子は5秒火を通すともっちり身が引き締まりこれまた旨い!
『かきしゃぶ屋』白エビの唐揚げ 1210円 2月まで限定の白子、甘みのある白エビなど牡蠣以外の魚介も絶品。品質のいい牡蠣を探し求める中で魚屋との繋がりができ、ほかの魚介類も良いものが手に入るのだそう
『かきしゃぶ屋』白子のアヒージョ 2420円 2月まで限定の白子、甘みのある白エビなど牡蠣以外の魚介も絶品。品質のいい牡蠣を探し求める中で魚屋との繋がりができ、ほかの魚介類も良いものが手に入るのだそう
『割烹 藤』はまぐりしゃぶしゃぶ 1人前(150g) 1650円 殻の縞模様も桑名産の特長だとか。〆は蛤の旨みが染み出たダシで雑炊かラーメンを味わおう
『割烹 藤』はまぐりしゃぶしゃぶ 1人前(150g) ※写真は2人前 1650円 殻の縞模様も桑名産の特長だとか。〆は蛤の旨みが染み出たダシで雑炊かラーメンを味わおう
『割烹 藤』森のレバ刺し 770円 「アミタケ」というキノコを塩漬けしたものを塩とゴマ油でレバ刺し風に仕上げた。レバーのような食感に驚かされる
『割烹 藤』からすみ蕎麦 1320円 細めの蕎麦にカラスミがたっぷり。写真は半分に取り分けた量