【画像】瀬戸田の懐かしい街並み 揚げたてコロッケで町ブラ&商店街の酒屋で地酒をテイクアウト #しまなみ海道#広島#旅行#瀬戸田#銭湯 記事に戻る 瀬戸田港までは三原港と尾道港からフェリーが運航。レモン色の船や橋もキャッチー正面はフェリーが発着する瀬戸田港。右側が蔵を改装したソイル 瀬戸田の一部港に隣接したソイルのリビング棟。カフェレストランやショップ、宿泊施設などがあるアマンの創始者が手掛けたラグジュアリーな旅館『Azumi Setoda』のれんが目印の『yubune』のエントランス。港から商店街に続く道沿いにある 洗練された機能的なスパというイメージ内装は昔ながらのタイル画がある銭湯 『yubune』のラウンジにはキッチンもあり食事も可能。ワークスペースとしても優秀だ商店街の酒屋さんには西条をはじめ、広島の地酒が豊富。ラウンジで飲み比べてみた「しおまち商店街」といえば揚げたてコロッケ。朝早くから営業している『yubune』にはレストランは入っていないので、朝食は海が見える『MINATOYA』でプロスノーボーダーでもあるAlex Yoderが設立した『Overview Coffee』『Overview Coffee』の店内島名産の柑橘系フルーツを漬け込んだ果実酒や自家製梅酒も販売 お湯割りも美味夜が更けたら地元のバーやスナックを散策。ライムでなく島レモンでつくったカクテルも 『yubune』から瀬戸田港まであるいて30秒。穏やかな波が赤く染まる夕暮れ時も美しい 記事に戻る 「しまなみ海道」の“止まり木”で癒し旅 広島・瀬戸田で人気の銭湯宿『yubune』にレストランがない理由とは?