【画像ギャラリー】築地ディナーのオススメ4軒!丁寧に仕上げられた魚介料理 #居酒屋#海鮮#築地 記事に戻る 『イタリア食堂 築地のら』天使エビと真ダイ ホタテムースのパイ包み アメリケーヌソース 4400円 常連客から評価の高い一品。天使エビを絡めた真鯛とホタテのムースに練り込んだハーブがポイントで、アメリケーヌソースの濃厚な旨みを爽やかな余韻に導く『イタリア食堂 築地のら』ほっき貝とアスパラガス・岩のりのグラタン 2200円 エッグベネディクトで使われるオランデーズソースをのせてオーブンでグリル。甘酸っぱいソースとアスパラガスの苦みがホッキ貝の甘みとマッチ『イタリア食堂 築地のら』ホッキ貝は大ぶりで肉厚!『イタリア食堂 築地のら』『Bistro Masa(ビストロマサ) 築地』銚子金目鯛のウロコ焼 セップ茸ソース 3080円 セップ茸のソースは魚の骨やアラでとったダシで味わいを調節『Bistro Masa(ビストロマサ) 築地』前菜盛り合わせ 1980円 自家製ふじリンゴのコンフィチュールといただく鶏レバーのムースや、まるみ豚のパテドカンパーニュなどの定番に活〆ワラサのカルパッチョなど季節の一品が加わる『Bistro Masa(ビストロマサ) 築地』グラスワイン 880円~ ナチュールから流行りもの、ヴィンテージも。少しずついろんなワインを楽しめるように、グラスワインも約30種用意『Bistro Masa(ビストロマサ) 築地』新玉葱のムースズワイガニ、イクラ、キャビアのカクテル 1540円(+880円でウニ追加) シェフのスペシャリテ。新玉ねぎの甘み、海鮮の塩味、トマトソースの甘酸っぱさのハーモニーが美味『Bistro Masa(ビストロマサ) 築地』『築地しんば』季節のおでん 150円〜(はまぐり、たけのこ、黒はんぺん) おでんは通年提供。榛葉さんの出身地である静岡県牧之原市は牛すじを使わず、もつや鶏、カツオでダシを取るという『築地しんば』カツオレアカツに添えられた薬味。刺身や焼き物など何にでも合う自慢の万能調味料だ『築地しんば』日本酒1合1000円~ 季節ごとにラインナップは変わる。2種飲み比べ1200円も『築地しんば』生ホタルイカ沖漬け 700円 おいしい時期の富山産ホタルイカを冷凍保存し、なくなるまで楽しめる『築地しんば』初カツオレアカツ 1000円 初カツオは天ぷらも選べる。ほかの旬の魚介も天ぷら、フライなどにしてくれる揚げ物が好評だとか『築地しんば』『築地長屋6-7-7』(手前)てっさ 1200円、(奥)とおとうみ炒め 1000円 てっさはやわらかな酸味の自家製ポン酢でいただく。フグの皮を炒めたとおとうみ炒めはピリッと効かせた辛味がポイント。九州で養殖された大ぶりのふぐを熟成させてから使用している。季節の日本酒も揃う『築地長屋6-7-7』ふぐ皮の春巻き 660円 オイスターソースで調味したフグの身や皮を春巻きに『築地長屋6-7-7』真子ピザ 800円 フグの卵巣を塩漬けしてからぬか漬けした珍味の真子をのせたピザ。パリパリ食感と塩味で酒が進む!『築地長屋6-7-7』ひれ酒 1000円 状況によって、酒を注ぐ際に店内を暗くして青い火が見える演出を楽しめることも『築地長屋6-7-7』外国人観光客で賑わう場外魚好きで昼から賑わう2024年5月号 記事に戻る 築地でのディナーにオススメ!魚介はもちろんお酒にもこだわった最高の4軒