【画像ギャラリー】有名ベーカリー『ペリカン』製の衣を使った軽やかな串揚げも！浅草橋・蔵前のオススメ7軒

浅草橋・蔵前

浅草橋・蔵前

『中国菜 仁（ジン）』具沢山海鮮のせご飯のせいろ蒸し　2200円　エビや白魚、シャコやアサリなど具材にはすべて乾物を使い、その風味が米に沁みている。大澳特産の調味料・蝦膏でさらに深い味わいに

『中国菜 仁（ジン）』（手前）ピリ辛茹でエビワンタン　1800円　具材はエビのみでプリッとした歯応え。香ばしく揚げたニンニクやエシャロットが入る自家製食べるラー油も抜群だ　（奥）カイラン菜の魚介だしホットスープ煮込み　1800円　鯛をじっくり煮込んだスープはすっきりとしつつも旨みが凝縮

『中国菜 仁（ジン）』紹興酒は4～5種類用意

『中国菜 仁（ジン）』

『手打そば　更里（さらり）』もりそば　850円　かえしを使わず、ダシにたまり醤油と味醂を合わせたツユはキレとコクが共存し、蕎麦のふくよかな甘みを引き立てる

『手打そば　更里（さらり）』（手前）丸干しいか　1300円　ワタのコクと旨みが日本酒を進ませる　（左奥）チーズの味噌づけ　700円　モッツァレラに合わせ味噌の風味が沁みて、これまた酒のアテに最高だ（右奥）焼き海苔　700円

『手打そば　更里（さらり）』揚げ蕎麦あんかけ　1300円　香ばしく揚げた蕎麦にたっぷりのエビを合わせた蕎麦ツユの餡が絡む粋なつまみ（17時〜）

『手打そば　更里（さらり）』

『手打そば　更里（さらり）』

『金太楼鮨　浅草橋店』ランチならこれ！ランチ上ちらし　1980円　その時々の白身や貝類、締め物などをバランスよく盛り込む

『金太楼鮨　浅草橋店』バクダン（スタミナ納豆）　1210円　ウニにネギトロ、たくあんなどが入って食感も多彩。軍艦の具にするのもおすすめ

『金太楼鮨　浅草橋店』（手前）小肌巻き　770円　）小肌をガリやきゅうり、大葉と共に海苔で巻いた爽やかな味わい　（奥）鯛かぶと焼き　990円

『金太楼鮨　浅草橋店』

『柳橋　串衛門』串揚げ　10串コース5000円　旬の野菜や魚介、肉類、そして創作串をバランスよく楽しめる。コース以外にもおまかせストップ制もあり。写真の他に前菜2種がつく

『柳橋　串衛門』タレ皿にはタルタルやフルーツソース、甘酢トマトダレなど10種が入る

『柳橋　串衛門』具材が透けるほど薄くパン粉をまとわせる

『柳橋　串衛門』（手前）珍味三点盛り　1300円　（奥）厚揚げ豆腐　600円　絹豆腐を表面はカリッと揚げて中はとろりとした口当たり

『柳橋　串衛門』

『スペイン食堂　エルペケーニャ』魚介のパエリア　2800円　ムール貝やアサリなどたっぷりの魚介と米を一緒に炊き込んで、頬張れば凝縮した旨みと香りが広がる

『スペイン食堂　エルペケーニャ』ワインはスペイン産に限定して揃える。ボトル3200円～

『スペイン食堂　エルペケーニャ』ジャンボマッシュルームとイベリコ豚のブティファラ　1600円　ハーブを練りこんだ豚肉をマッシュルームに詰めてロースト

『スペイン食堂　エルペケーニャ』タコのガリシア風～カリフラワーソース～　1600円　香味野菜やローリエとじっくり煮込んだタコはふんわりとした口当たり。クリーミーなソースによってワインを呼ぶひと皿に

『スペイン食堂　エルペケーニャ』

『蔵前いせや』天ぷら定食　1400円　小エビ2本にキス、イカ、野菜が付く。衣を散らすように油に投入する“投げ込み”という独自の手法でネタの存在感を立たせている

『蔵前いせや』天丼　1200円　継ぎ足しの丼ツユはまろやかでコクもあり、濃口ながらも素材をきちんと引き立てる

『蔵前いせや』天丼　1200円　継ぎ足しの丼ツユはまろやかでコクもあり、濃口ながらも素材をきちんと引き立てる

『蔵前いせや』天サンド　1人前950円（注文は2人前から）　パンに塗ったカラシの香りや、ほうれん草の茎の食感がアクセント。冷めてもおいしく手土産にぴったり

『蔵前いせや』

『焼小籠包ドラゴン』（手前）焼小籠包　396円　餡には豚皮を煮込んだコクあるスープを練り込んでいる　（奥）特製スープワンタン　715円　ちゅるんとした皮の舌触りから大きくカットした椎茸の食感と香りが広がる　（ドリンク）カバランハイボール　715円　

『焼小籠包ドラゴン』焼小籠包　396円　餡には豚皮を煮込んだコクあるスープを練り込んでいる

『焼小籠包ドラゴン』（手前）よだれ鶏　528円　しっとり蒸された身にラー油の辛みがアクセント　（奥）ジーパイ　660円　衣には中華スパイスをブレンドし香りも抜群

『焼小籠包ドラゴン』魯肉飯　715円　ほろほろに煮込んだ豚バラ肉は醤油の甘辛い味が沁みてご飯が進む

『焼小籠包ドラゴン』店内は現地の屋台に来たかのようなライブ感あふれる雰囲気だ。コースも用意しており、宴会などにもうってつけ

『焼小籠包ドラゴン』

2024年7月号