皇室のヒミツ、皇族の素顔 【画像ギャラリー】神武天皇陵への参拝の様子 #宮内庁#皇室 記事に戻る 宮内庁では、「陵墓のしおり」を用意しており、全国に5か所ある陵墓監区事務所で配布している。写真は、畝傍(うねび)陵墓監区事務所のもので、2008(平成20)年当時に入手したもの=所蔵/筆者神武天皇陵の陵印=2016(平成28)年4月3日、畝傍陵墓監区事務所(奈良県橿原市)にてみずから押す神武天皇陵の特徴は、陵前にある第一鳥居(手前)に「黒木」が用いられていることで有名=2016(平成28)年4月3日、奈良県橿原市大久保町神武天皇陵に参拝される上皇陛下(当時は天皇陛下)と供奉を務めた秋篠宮さま(右)=2016(平成28)年4月3日、奈良県橿原市大久保町天皇の私的使用人である掌典職(右)は、いわば神職。宮中祭祀は政教分離の原則から、皇室の私的行事として行われる= 2016(平成28)年4月3日、奈良県橿原市大久保町 参拝を済まされた上皇陛下(当時は天皇陛下)と秋篠宮さま=2016(平成28)年4月3日、神武天皇陵(奈良県橿原市)参拝される上皇后陛下(当時は皇后陛下)。右は女官長=2016(平成28)年4月3日、神武天皇陵(奈良県橿原市)参拝を済まされた上皇后陛下(当時は皇后陛下)と供奉を務めた紀子さま=2016(平成28)年4月3日、神武天皇陵(奈良県橿原市)御陵への参拝は、両陛下おひと方ずつで行われるのがしきたりになっている。写真は参拝になる上皇后陛下(当時は皇后陛下)。御料車は、重要儀式の際に使用するリムジンタイプのものが使用される=2016(平成28)年4月3日、神武天皇陵(奈良県橿原市) 記事に戻る 「陵印」集めがブームとなるか 歴代天皇の御陵を巡る旅が楽しい