【画像ギャラリー】オリジナルのラベル・ボトルが可愛い!映えること間違いなしの蒸留所 #クラフトジン#しん#御嶽山#東京#蒸留所#蒸留酒#虎ノ門 記事に戻る 『虎ノ門蒸留所』バックバーにはオリジナルのクラフトジンがずらり。ガラス越しのその後ろが蒸留所だ。ピカピカに光るポットスチルやステンレスタンクなどの脇で、蒸留したてのジンをテイスティングする一場さんたちの姿も目にできるかも『虎ノ門蒸留所』蒸留所内には単式や連続式、実験用の小さなものまで、いくつかの蒸留機が。『虎ノ門蒸留所』蒸留や出来たてのジンのテイスティング、瓶詰めまですべての工程がここで行われる『虎ノ門蒸留所』COMMON akeru 2024 毎年新年に向けて蒸留する少し特別なジン。あえて15種類のボタニカルを使い複層的な足し算の味わいに挑戦。榧の葉や檜の削り節、クロモジ、季節の柑橘など国産素材も多く使われている『虎ノ門蒸留所』櫂入れしてジンを馴染ませる一場さん『虎ノ門蒸留所』季節のジン「いちご」のソニック 300mlくらいのグラスに氷を入れ、ジンを注いだら、トニックウォーター4対ソーダ6の割合でソニックに。ほのかにストロベリーが香るジンにはホエーも入っていて少しミルクっぽさも楽しめる味わい『虎ノ門蒸留所』(左から)四周年ジン hibi、四周年ジン hosi、みかんの花、カモミール 毎年作家さんが変わるラベルデザインも楽しみ。周年ジン「hibi」は1年間で蒸留した19銘柄64種類のボタニカルが、「hosi」はwoody&smokeyな雰囲気。「みかんの花」と「カモミール」は〈季節のジン〉の新作『虎ノ門蒸留所』COMMON akeru ジンハイボール ジャパンオリジナルでありながらジンっぽいジン。ソーダ割りもおすすめ『虎ノ門蒸留所』(左から)あおいアブサン、アブサン ニガヨモギを使う薬草酒アブサンも。青ヶ島の焼酎「あおちゅう」を使ったあおいアブサンは蒸留後にもニガヨモギを浸漬し、独自の風味が魅力『虎ノ門蒸留所』『虎ノ門蒸留所』『虎ノ門蒸留所』『虎ノ門蒸留所』『虎ノ門蒸留所』『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』内装も自身の服までシンボルカラーのブルーで統一。建物の外壁も淡いブルーだ。このテーブルでマークさんと話しながらテイスティングできる『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』ラボにしてボトル充填室。すべての新商品開発もここで『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』ステンレス30Lタンクにはラムが1年間ほど熟成中『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』(左から)シグネチャー ジン、プレミアム ブルー ジン、スパイス ラム ボトルサイズは700ml、200ml、50mlの3種類。円筒形のデザインもいい。ガラスの向こうの隣室が製造室。オランダ製の四角いステンレスの「Iスティル」で蒸留される『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』プレミアム ジントニック ピンクペッパー このサイズがイギリス流。「プレミアム ブルー ジン」をダブル(60ml)で入れたら、トニックウォーターを注ぎ、レモンスライス、仕上げにピンクペッパーも散らす。ジンのブルーが鮮やかなピンク色にチェンジ。スッキリ心地いい飲み口『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』2024年9月号 記事に戻る 【厳選】その場で呑める東京の蒸留所2軒!東京“ならでは”の素材を活かしたジンを堪能できる