おとなの週末的クルマ考 【画像ギャラリー】見るだけでため息が出るほどエレガントかつ妖艶なユーノスコスモの秘蔵写真 #クーペ#マツダ#ユーノスコスモ#ユーノスロードスター#ロータリーエンジン 記事に戻る 超絶な美しさを纏ったユーノスコスモ全体のラインは繊細だが、太いリアピラーが力強さを加えているRX-7(FD3S)はアンフィニRX-7として販売されたユーノスロードスターはユーノスブランドの第1弾コスモスポーツは1967年にデビューして1972年まで販売された世界初のロータリー搭載車押し出しの強いフロントマスク、スタイリッシュなリアなど若者から大人気だったコスモAPリトラクタブルヘッドライトが与えられながらもイマイチカッコよくない3代目寸部の隙もないユーノスコスモのデザインは圧巻だユーノスコスモが最も美しく見えるのは真横アングルユーノスコスモの妖艶さに勝てるのはレクサスLCしかない!!ファミリアアスティナはユーノス100として販売された世界初にして最後の3ローターエンジン(20B)見た目のエレガントさとは対照的な豪快な加速も大きな魅力これがローターでハウジング内で回転運動する一番手前がエキセントリックシャフトでその強度を確保するのが非常に難しかった41.0kgmの分厚いトルクによる加速は気持ちよかった!!赤のボディカラーはスポーティで人気だった34年前にデビューしたクルマのインパネとは思えない先進性がある4座が包み込まれるようにデザインされたインテリア。当時の日本車では珍しいタン革が素敵自動車メーカーの純正品として世界初のGPSナビとなったCCS惚れ惚れするくらいまとまっているインテリアスラッと伸びた脚が出てくることを予感させるほど妖艶なクルマユーノスコスモはボディカラーによってイメージは大きく違う東京モーターショー1995に出展されたロータリースポーツのRX-01 記事に戻る バブルに登場、ユーノスコスモは何もかもが破天荒 みんなが啞然とした日本の超名車