湯に~く温泉旅 客の9割は外国人! 露天風呂もない大分の山奥の小さな温泉宿に、なぜ海外から客が押し寄せるのか #大分#旅行#温泉#温泉宿 記事に戻る 韓国からのカップル客と、「旅館 山城屋」の二宮さん。外国からのお客さんは玄関をはじめ、館内でたくさん、動画や写真を撮る木造、入母屋の瓦屋根も外国のお客さんにとっては新鮮に映る車1台通るのがやっとの幅で、凹凸がある石畳。浴衣に下駄履きで散策したい石畳のメインストリート沿いにある共同浴場「銀の湯」無人駅のJR湯平駅にて。送迎時に、クレジットカードは使えることを説明する二宮さん帰路で乗車した別府方面に向かう「特急ゆふ」。無人駅なのでQRコードを読み込んで乗車証明書を取得した生活感のある「台所」は、海外の人にとっては映えスポット?山城屋の料理館内の風呂はすべて貸し切り風呂。「入浴中」の札がかかっていなければ入れる陶器風呂露天風呂山城屋の客室売店で販売する「田楽味噌」「にんにく味噌」「からし酢味噌」館内に掲示された「男はつらいよ」シリーズのポスター旅館 山城屋の館内には「寅さんの部屋」も湯平駅湯平温泉の石畳山城屋の広間山城屋 記事に戻る 客の9割は外国人! 絶景風呂もない大分の山奥の小さな温泉宿に、なぜ海外から客が押し寄せるのか