ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像ギャラリー】創業から女性店主4代で100年近く繋ぐ、会津若松の“ふるさとラーメン” #ラーメン#ラー博#会津ラーメン#会津若松#新横浜#新横浜ラーメン博物館#福島 記事に戻る 『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円)「牛乳屋食堂」初代店主のキヨノさん(故人)(左)と2代目店主のトキ子さん懐かしい支那そばの雰囲気がただよう会津「牛乳屋食堂」のラーメン自慢の麺は多加水熟成の2種類。手切りした手もみの極太麺こちらは手もみの中太麺。やはり多加水熟成の麺「牛乳屋食堂」のもう一つの名物はかつ丼。キャベツを敷き詰めた「ソースカツ丼」卵とじの「煮込みソースかつ丼」もある「牛乳屋食堂」3代目店主の節子さん(左)と現在の店主で4代目の美紀さん(右)会津若松市の「牛乳屋食堂」。会津鉄道芦ノ牧温泉駅すぐ『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る ラーメン店なのに何故「牛乳屋食堂」? 福島の会津若松で100年近く愛される“ふるさとラーメン” 「ラー博」伝説(9)