【画像】原種豚の旨みと甘さに驚愕 リピーターも多い『La Boucherie Goutons(ラブーシュリーグートン)』 #ビストロ#ワイン#人形町#豚肉 記事に戻る 『La Boucherie Goutons(ラ ブーシュリー グートン)』グートンコース(デザート無し) 6400円の一部 (料理)本日の豚炭火焼き(写真は2人分) (ドリンク)ドメーヌ・ド・ラモーヴコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・セギュレ・レ・メルリ 7500円(ボトル) コースのメインは豚肉の炭火焼。取材時の豚肉は中ヨークシャーの骨付きロース肉『La Boucherie Goutons(ラ ブーシュリー グートン)』オーナーシェフ 郷卓也さん『La Boucherie Goutons(ラ ブーシュリー グートン)』ゆったりとした席も魅力『La Boucherie Goutons(ラ ブーシュリー グートン)』グートンコース(デザート無し) 6400円の一部 アミューズとスープ コースのアミューズ。奥は塩味のシューに豚のリエットとピクルスを入れたグージェール。手前はたっぷりの野菜と生ハムの骨や皮をじっくり煮込んだスープガルピュール『La Boucherie Goutons(ラ ブーシュリー グートン)』グートンコース(デザート無し) 6400円の一部 シャルキュトリ6種盛り合わせ 前菜のシャルキュトリ盛り合わせ。生ハムは長野の工房でシェフ自ら作る原木生ハム。他にもゼリー寄せやパテなどもあり、これだけでワインが進む!『La Boucherie Goutons(ラ ブーシュリー グートン)』代表的な豚の原種が書かれた黒板。リピーター客が多いだけあって、お目当ての品種の入荷を待って訪れる人もいるという『La Boucherie Goutons(ラ ブーシュリー グートン)』『La Boucherie Goutons(ラ ブーシュリー グートン)』店内には豚のオブジェが至るところに『おとなの週末』2025年6月号 記事に戻る 今までの豚肉の味は何だったのか 人形町のビストロは、豚への好奇心の扉が開くお店