ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像】こだわりがつまっている! “斬新ラーメン”のスープに使われた食材 #ラーメン#ラー博#八戸#八戸麺道大陸#新横浜#新横浜ラーメン博物館 記事に戻る 『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円)佐野実さんの指導のもと、八戸の新しいご当地ラーメンとしてラー博に出店した箭内一三さん=2003年プロデューサーは「支那そばや」の佐野実さん( 故人)だった事業主に応募した箭内さんが総料理長だった八戸の老舗中国料理店「大陸飯店」プロジェクトには50もの事業者が参加した。最終選考会で=2002年麺は太麺。八戸の郷土料理「ひっつみ」のもちもちした食感を意識し、ひと玉ひと玉手もみした地スープの主食材には宮内庁にも納められている六戸産の地鶏・シャモロックを地元・小川原湖のモクズガニやシジミ、青森南部の海産物も取り入れたラー博の「新ご当地ラーメン創生計画第2弾」で誕生した「八戸支那そば」。ラー博30周年企画で“幻の味”が復活佐野実さんのもとで修行する箭内さん『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る 青森発の店が生んだ“一歩先を行くラーメン”の凄み プロデューサーはあの“ラーメンの鬼”だった! 「ラー博」伝説(16)