東京・豊洲のベイエリアに、果物の魅力を五感で味わえる“ときめきの新スポット”が誕生。2025年7月24日に、フルーツタルト&カフェ専門店『フルーツピークス』が豊洲セイルパークビルにオープンします。
果物専門の老舗『青木フルーツ』が手掛けるカフェ併設型店舗
果物好きにはたまらない新店舗が、2025年7月24日に東京・豊洲の新複合施設『豊洲セイルパークビル』1階にオープンします。その名も『フルーツピークス 豊洲セイルパーク店』。手掛けるのは、1924年創業の“フルーツ文化創造企業”を掲げる『青木フルーツ』(青木大輔社長、本社・福島県郡山市)です。
『フルーツピークス』は、果物の“おいしさのピーク”を届けるフルーツタルト&カフェ専門店。都内ではこれまでテイクアウト専門のみでしたが、今回初となる“カフェ併設型店舗”が誕生します。
店内には91席を備え、テラス席ではペット同伴も可能。ショーケースには旬の果物をふんだんに使用した色とりどりのタルトが並び、その数は常時約30種類。店内ではコーヒーや紅茶、フルーツティーと一緒に楽しむこともでき、まさに果物と過ごす“贅沢時間”を体感できます。
注目は、豊洲セイルパーク店でしか味わえない “限定ランチセット”。パスタ5種・ドリア・サンドから選べる7種のメインに加え、果物と野菜を組み合わせた前菜、飲み放題のフルーツスープ、選べるドリンク付きの充実内容。華やかで見た目にも楽しいオードブルは、果物を“食事”として楽しむ新提案です。
ランチだけでなく、果物を楽しむための王道メニュー・パフェなどのメニューも充実。なかでも、完熟桃をまるごと2玉使用した「THE TOWER まるごと桃」は、横浜ポルタ店で2か月間に6000食以上売れた人気のパフェ。アフタヌーンティーセットや、果物に合うカクテル、サングリア、スパークリングワインなど、フルーツと相性抜群のドリンクもラインナップされています。