ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像】鍋のフタの上にご飯がのっている!独特なスタイルの鍋焼きラーメン #ラーメン#新横浜#新横浜ラーメン博物館#鍋焼きラーメン#高知 記事に戻る 『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円)1980年に後継者不在で閉店した高知・須崎の「谷口食堂」。地元・商工会議所を中心としたプロジェクトで、ラー博に期間限定復活=2013年鍋のフタの上にご飯がのる独特のスタイルラー博で湯温を測定したところ、ダントツで鍋焼きラーメンが高温だった「谷口食堂」を復活させた須崎商工会議所を中心とした『須崎名物「鍋焼きラーメン」プロジェクトX』のメンバーたちスープは親鶏のガラ、野菜類を炊き込んだ甘みのある味わい。醤油ダレには地元の濃いくち醤油を使用麺は伸びにくいストレート細麺。鍋のフタを使って卵ですき焼き風に食べるのもアリ須崎の鍋焼きラーメンには古漬けタクアンが添えられる期間限定復活でのラー博出店は2013年と、ラー博30周年企画での2023年の2回『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る 高知・須崎の名物は“日本一熱いラーメン” 閉店40年後も復活を望む声多し! 「谷口食堂」鍋焼きラーメンを再現 「ラー博」伝説(17)