『麦酒(びーる)大学』液体を泡に変化させる「爽快注ぎ」。だから泡まで冷たい!
『麦酒(びーる)大学』(左)サンライズ 900円 (右)ミルコ 500円 ミルコは復刻サーバーを使用。サンライズは泡と黒ビールの間に太陽のような光が見えることで命名
『麦酒(びーる)大学』キーマカレー 880円 スパイスが効いて、締めのはずがもう一杯!
『ビヤホールライオン銀座七丁目店』現在の注ぎ手のメインは、海老原清さんと井上克己さんの2名から直々に技術を伝授された佐々木有さん
『ビヤホールライオン銀座七丁目店』(手前)炒めスパゲティ「ナポリタン」 1650円 (中央)ビヤホールの煮込み 1280円 (奥)石焼きジャーマンポテト 1050円 (ドリンク)サッポロ生ビール黒ラベル中ジョッキ 930円 ちょっとジャンキーな味でビールが進む。ジャーマンポテトは、いもをふかすところから手作り
『ビヤホールライオン銀座七丁目店』(左から)ハーフ&ハーフ小グラス 790円、エーデルピルス 930円、白穂乃香 1070円 ホップの香りを楽しむなら3度注ぎのエーデルピルス、白穂乃香は2度注ぎでまろやかに
『ビヤホールライオン銀座七丁目店』注ぎ手・佐々木有さん
『BIERRISE(ビアライゼ)’98』グラスの高さ、角度、ビールを注ぐ場所の違いで味が変わってしまうという
『BIERRISE(ビアライゼ)’98』(手前)ブラウンソースのメンチカツ 1080円 (奥)アサヒ樽生マルエフ 435ml 770円 名物のメンチカツはカリッと揚がった衣も美味。肉の旨みとソースの甘みでビールを後押し
『BIERRISE(ビアライゼ)’98』(手前)刺身3点盛り合わせ(ヒラメ、マグロ赤身・トロ) 1550円 (奥)マグロアボカドわさびマヨユッケ 880円 生マグロの赤身とトロはマグロ専門店から仕入れる
『BIERRISE(ビアライゼ)’98』(左)ワンサード 435ml 770円 (右)ピルスナーウルケル 410ml 980円 マルエフ2・アサヒ黒生1のワンサード。ほんのり広がる黒の甘みが◎
『BIERRISE(ビアライゼ)’98』代表取締役社長・松尾光平さん
『MASTER‘S DREAM HOUSE(マスターズドリームハウス)』(左)本日の前菜盛り合わせ 880円 (右)ザ・プレミアム・モルツマスターズドリーム 823円 内容は随時変わる。この日はブリのたたき、しらすのブルスケッタなど
『MASTER‘S DREAM HOUSE(マスターズドリームハウス)』最初に出てきた粗い泡をクリーミーな泡で追い出して表面を整える
『MASTER‘S DREAM HOUSE(マスターズドリームハウス)』(手前)フィッシュ&チップスジャパニーズスタイル 968円 (奥)香るエールで仕込んだスパイシーな和牛ミートナチョス 1298円 フィッシュ&チップスは衣に青さとをイン。「香るエール」を使った料理も
『MASTER‘S DREAM HOUSE(マスターズドリームハウス)』(左から)ザ・プレミアム・モルツ香るエール 682円、ザ・プレミアム・モルツ<黒> 682円、ザ・プレミアム・モルツ 682円 濃密な泡だからこそできる、文字のプリントサービスも好評
『MASTER‘S DREAM HOUSE(マスターズドリームハウス)』店長・井上直貴さん
『MASTER‘S DREAM HOUSE(マスターズドリームハウス)』
『KEEL’S BAR(キール’ズ・バー)』クリスプは一気に注ぐ
『KEEL’S BAR(キール’ズ・バー)』(左)アサヒスーパードライレギュラー(シャープ) 780円 (右)アサヒスーパードライレギュラー(クリスプ) 780円 新設備と注ぎ手の技で体現したクリスプは、軽い泡と炭酸の刺激が口の中でサクッと弾ける。きめ細かい泡のシャープ注ぎと飲み比べも
『KEEL’S BAR(キール’ズ・バー)』(手前)ザワポテ 600円 (左奥)シェパーズパイ 580円 (ドリンク)ピルスナーウルケルレギュラー 900円 「ザワポテ」は自家製ザワークラウトとポテサラを合わせた。ピルスナーウルケルなど樽生は常時9種
『KEEL’S BAR(キール’ズ・バー)』焼きアイスバイン 4800円 じっくり煮込んだ豚スネ肉をオーブンで焼いて提供。とろぷるの旨さ
『KEEL’S BAR(キール’ズ・バー)』(左)ビール品質管理責任者 馬場隆雅さん、(右)店長 竹内雅哉さん
『Beer Engine』ハンドルを手前&奥に動かすことで樽から吸い上げグラスに注がれる。温度もやや高めに設定されており、モルトのコクを強く感じられる
『Beer Engine』(左)箕面ビールスタウト(ハーフ) 990円 (右)志賀高原ビール アフリカペールエール(パイント) 1650円 十数ヶ所の醸造所から日替わりで仕入れるクラフトビールは、常時6種類を揃える
『Beer Engine』(右手前)ジャークチキン 880円 オリジナルブレンドのスパイスに漬け込み香ばしく焼き上げる (奥)味付けうずら卵 400円 和製ピクルスのような味でビールに合う (ドリンク)箕面ビールW-IPA(ハーフ) 990円
『ビールスタンドミナト』前職はビールサーバーメーカーで設置やメンテの担当という木村さん。注ぎ方やビールの管理はもちろん、サーバーの配管までこだわりあり
『ビールスタンドミナト』(左から)ミルコ 550円、一度つぎ 800円、三度つぎ 800円 「一度つぎ」以外により優しいビールの甘みが感じられる「三度つぎ」、クリーミーな泡自体を味わえる「ミルコ」、一度つぎの泡をクリーミーにした「OFUNAつぎ」など、注ぎ方は全8種類
『HIGHBURY‐THE CAVE OF BEER‐(ハイバリーザ・ケイヴ・オブ・ビア)』クラウドファンディングで世界唯一の錫管復刻を実現。注ぎ口は昔ながらのスイングカラン
『HIGHBURY‐THE CAVE OF BEER‐(ハイバリーザ・ケイヴ・オブ・ビア)』(左)サッポロ生ビール黒ラベル 850円 (右)カスクコンディションエールUKP 1600円 錫管で冷却する黒ラベルは雑味のない味。ハンドポンプで注がれるカスクコンディションエールはマイルドな炭酸
『HIGHBURY‐THE CAVE OF BEER‐(ハイバリーザ・ケイヴ・オブ・ビア)』(手前)本日の肴3種盛 1150円 ※写真はトルティージャ・キャロットラペ・鶏ハムのクリスピースパイスソース (ドリンク)ジャイプール1/2 900円 ビールに合うつまみが揃う
『HIGHBURY‐THE CAVE OF BEER‐(ハイバリーザ・ケイヴ・オブ・ビア)』フィッシュ&チップス 1150円 ビールを加えた衣が風味豊か
『HIGHBURY‐THE CAVE OF BEER‐(ハイバリーザ・ケイヴ・オブ・ビア)』錫管は20mほど
『HIGHBURY‐THE CAVE OF BEER‐(ハイバリーザ・ケイヴ・オブ・ビア)』(左から)代表・BREWER 安藤耕平さん、SHISA(店長) 金城哉耶さん、シェフ 五十嵐攻さん
『HIGHBURY‐THE CAVE OF BEER‐(ハイバリーザ・ケイヴ・オブ・ビア)』