【画像】懐かしさのはるか上をいく“新鮮さ”があるシティポップのレコード #バー#レコード#日暮里#西荻窪#音楽 記事に戻る 『BAR星くず』壁には松任谷由実『SURF&SNOW』のジャケットが『BAR星くず』「LET’S DO IT」吉田美奈子 「愛は思うまま」ほか収録。’78年『BAR星くず』「SONGS-40th Anniversary Ultimate Edition-」SUGAR BABE 「山下達郎の原点にして頂点かな」(栗田さん)というシュガー・ベイブ唯一のアルバム。「ダウンタウン」収録『BAR星くず』「BAND WAGON」鈴木茂 『はっぴいえんど』では最年少の鈴木茂が解き放たれた1枚」(同) 『BAR星くず』お酒 800円~ 小さな蔵のいい酒もセレクト!『BAR星くず』『BAR星くず』静かに熱い店主の栗田さん『Bar OPK』カラフルなネオン管が光る『Bar OPK』「PEARL PIERCE」松任谷由実 ユーミンらしい都会的な恋の詩と洒落たサウンドのバランスが◎『Bar OPK』「LOVE TRIP」間宮貴子 「これ1枚だけで姿を消してしまった謎のシンガーなんですけど、実はシティポップのアイコン的存在」(森田徹さん)『Bar OPK』「LIGHT’N UP」1982 吉田美奈子 「パワフルな歌声とソウル起源のゴージャスな音がいいです」(同)『Bar OPK』(左)A LONG VACATION 1200円、(右)HARUYO-KOI 1000円 テーマがシティポップのカクテルも『Bar OPK』『Bar OPK』DJ姿の店主・森田さん『Bar OPK』お客さんが買ってきたレコードを気楽にかけることも『おとなの週末』2025年6月号『おとなの週末』2025年7月号 記事に戻る 東京でシティポップを楽しむバー2選 いま世界で大注目の“シティポップ”とは