空飛ぶクルマがデモ飛行を再開、隠れハイジにあの人気キャラも!?　新たな発見も楽しい大阪EXPO2025

空飛ぶクルマがデモ飛行を再開、隠れハイジにあの人気キャラも!?　新たな発見も楽しい大阪EXPO2025

“空飛ぶクルマ・ステーション”に展示される「SkyDrive」社製の実物大機体模型＝2025年7月7日、此花区夢洲

少しくらい遠回りでも、「大屋根リング」の下を通って移動したほうが暑さをしのげる。大阪・関西万博会場で＝2025年4月11日、此花区夢洲

電気で走るEVバス「e-Mover」。EVとは電気自動車のことで、一部の車種には走行中に地面から充電する機能を備えたバスも存在する＝2025年7月8日、此花区夢洲

自動運転機能を搭載した「e-Mover」。カメラとセンサーでバス周囲の状況を把握し、GPS（衛星通信）による自己位置の判定と設定された走行ルートを照合させて「自動運転」を行う＝2025年7月8日、此花区夢洲

こちらは、バスマニアからレアな存在と一目置かれる「万博関係者専用」バス。車種は“ヒュンダイ製”EVバス＝2025年7月8日、此花区夢洲

「空飛ぶクルマステーション」に展示される「SkyDrive」社製の3人乗り実物大機体模型＝2025年7月7日、此花区夢洲＝2025年7月8日、此花区夢洲

「次世代の空の移動手段」。模型とはいえ、近くで見るその姿は圧巻だ。大阪・関西万博会場（空飛ぶクルマステーション）で＝2025年7月8日、此花区夢洲

スイス館で常設展示される「スイスの価値を表現した立体的な切り絵」。大阪・関西万博会場で＝2025年7月8日、此花区夢洲

切り絵の中に描かれた「隠れハイジ」の一例。スイス館（大阪・関西万博会場）で＝2025年7月8日、此花区夢洲

イランが出展予定だったパビリオンには、能登半島地震の被害を免れた輪島塗りの「大型地球儀」が展示される。大阪・関西万博会場（夜の地球 Earth at Night）で＝2025年7月7日、此花区夢洲

この日のランチは「カツカレー（サラダ付き）」でゲン担ぎ。おかげで突然の豪雨に当らずに取材完遂。Staff Cafeteriaで＝2025年7月8日、此花区夢洲

メディアセンターには、つかの間の癒しスポットもあったりする＝2025年7月8日、此花区夢洲

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1000万人突破！行列はつらいけど、大阪・関西万博はこう歩く　空飛ぶクルマがデモ飛行を再開、隠れハイジも

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