【画像】圧巻!金山跡地の坑道内で200本も並ぶ1000リットル入る甕 #焼酎#芋焼酎#酒造り#鹿児島 記事に戻る 『薩摩金山蔵』蔵周辺には東シナ海を望む絶景も。濵田酒造は「伝統」「革新」「継承」をテーマにした3つの蔵を持ち、自然豊かな環境で焼酎造りを行っている『薩摩金山蔵』杜氏の東條健太さん『薩摩金山蔵』トロッコで坑洞内へ向かう。蔵見学ツアーも実施『薩摩金山蔵』手造りで仕込む芋焼酎『熟成と共に福来たり』。購入者のボトルが熟成保管されている。その数約2000本『薩摩金山蔵』鉱山で働く人々の安全祈願のために作られた黄金の観音像『薩摩金山蔵』島津義弘公がご祭神の薩摩開運神社も『薩摩金山蔵』1000リットル入る甕が200本ほど長期熟成貯蔵されている『薩摩金山蔵』明治44年に発見された黄金麹。扱いが難しく、世界でここだけが扱う『おとなの週末』2025年8月号『お買物処蔵乃仲見世』『薩摩金山蔵』 記事に戻る 鹿児島・いちき串木野市の金山跡地に作られた歴史とロマンあふれる焼酎蔵 世界でここだけの“幻の麴”を使う