おとなの週末的クルマ考 タイプRはホンダファンにとって特別な紋章 電動化時代も永遠なれ!! #エンジン#クーペ#ホンダ#自動車 記事に戻る 初代インテグラは1985年にシビックとアコードの間をカバーするモデルとしてクイントから派生カッコインテグラに初のVTECエンジン搭載独立した4灯ヘッドライトのデザインからヤツメウナギと揶揄されていたが、今見ると悪くない!?ヤツメウナギインテグラと入れ替わるように1995年に登場したアルファロメオGTV個性的な丸4灯ヘッドライトの顔からオーソドックスな横長ヘッドライトで大変身欧州では丸目4灯のインテグラタイプRが販売され人気1992年に最初にして究極のNSXタイプRがデビューレーステクノロジーを盛り込みながらも市販車としての信頼性を充分確保するのは難しい端正な顔立ちと前後の前後のエアロパーツで武装した初代インテグラタイプR珠玉の回転フィールと獰猛なまでのスペックがB18C 96 SpecRの魅力コーナリングパフォーマンスもレーシングカー並み赤いレカロシートは重量増になっていたが、それに勝効果がある。クーペは黒も選べたが、セダンは黒のみ1万rpmまで刻まれたタコメーターとイエローの指針がスパルタン00スペックではイエローのボディカラーが追加され人気となったイエローのボディカラーでは専用のイエローのレカロシートが選べた初代インテグラタイプRでは利便性に優れる4ドアが設定されていたのも人気だった要因若者だけでなくクルマ好きを熱中させた初代インテグラタイプR大型のリアスポイラーは重量増になったが、大きなダウンフォースを生みコーナリング性能を高めたアキュラ顔に仕上げられているインテグラ。スポーツモデルも投入されている 記事に戻る ホンダのレーシング技術の結晶 初代ホンダインテグラタイプRがクルマ好きから愛された理由