【画像】壁にはメニューがズラリ、老舗酒場の古き良き人情が溢れる3軒の店内 #おでん#シューマイ#モツ#もつ焼き#早稲田#焼鳥#老舗#酒場#高田馬場 記事に戻る 早稲田高田馬場『志乃ぶ』牛もつ煮込み 800円 赤味噌と白味噌を合わせた煮汁が牛スジやモツの旨みを膨らませる『志乃ぶ』めそこ(2本) 1200円 “めそこ”とはウナギの幼魚。身質はきめ細やかで澄んだ脂の甘みが広がる『志乃ぶ』店主 近田千秋さん『志乃ぶ』『志乃ぶ』肌触りの良い白木のカウンターや店の風情も創業当時のままの姿を残す『源兵衛』(手前)焼鳥(2串) 350円 コクのあるタレが酒を進ませる (奥)シューマイ 350円 干し貝柱やカニの身も入りふっくらした口当たりで、旨みが広がる『源兵衛』オムライス 850円 完成までに5日かかる深い味わいの自家製デミグラスソースが味の決め手『源兵衛』肉豆腐 750円 寸胴で炊いた中華スープに醤油を立たせた和の味わい『源兵衛』4代目 宮田彦一郎さん『源兵衛』『源兵衛』『いこい』(手前)レバー塩焼き 550円 エッジの立った切り口が鮮度の証。味付けは醤油とポン酢でさっぱりと (奥)ツンゲ(タン)塩焼き 605円 コリッとした小気味良い歯応えを堪能『いこい』(手前)もつ煮込み 495円 ガツを中心にレバーも少々。味噌のコクを効かせ酒が進む (奥)にら玉 550円 たっぷりのニラを玉子でまとめた栄養満点のひと皿『いこい』『いこい』2代目 平塚良一さん2025年10月号『おとなの週末』2025年11月号『いこい』『いこい』 記事に戻る 早稲田・高田馬場の老舗酒場3選 学生街で50年以上愛される納得の理由