JR名古屋駅構内にオープンした天丼専門店『てんどん天舞』の名物、信長と秀吉、家康の名を冠した「三英傑丼」って何だ!? #名古屋#名古屋駅#天ぷら#天丼 記事に戻る 『てんどん天舞』外観。場所は中央改札口からすぐ個性溢れる7種類の天丼を用意『てんどん天舞』店内。木目を基調とした落ち着いた雰囲気彩り豊かな「天舞天丼」(1200円)卓上の味変アイテムで好みの味を見つけるのが楽しい「三英傑丼」。左から「家康」、「秀吉」、「信長」「信長」(2300円)鯛とエビ、サーモン、金目鯛など6種類の海鮮を盛り付けた「家康」(2100円)。魚介好きにはたまらない一杯だ肉と野菜、海鮮のいいとこ取りの「秀吉」(2200円)。名古屋人のみならず、お得感を抱くはずだ歴史においては徳川家が豊臣家を滅ぼしたが、天丼の「信長」(右)と「家康」(左)、「秀吉」(中)の勝者は?8本の海老天がのる「海老づくし天丼」(1500円)8本のエビ天を岩塩としょうゆだれ、みそだれで味変しながらいただいた。どれもおいしかったが、筆者としてはみそだれを推したい右上から時計回りに、「ミニ天丼」、「天茶漬け」、「天むす」、「玉子かけたぬきご飯」。こんな朝食もアリだと思う 記事に戻る JR名古屋駅構内にオープンした天丼専門店『てんどん天舞』の名物、信長と秀吉、家康の名を冠した「三英傑丼」ってなんだ!?