【画像】ライター・肥田木奈々が選ぶ2025年のベスト10! これを枕に眠りたいと思うほどふかふかな「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」 #サンドイッチ#ステーキ#パスタ#パン#ベトナム料理#ランチ#初台#天ぷら#寿司#新御茶ノ水#東銀座#浅草#神奈川#自由が丘#蒲田#蕎麦#赤坂#赤坂見附 記事に戻る 『珈琲ハトヤ』(手前)ミックスサンド 650円 (奥)ブレンドコーヒー 450円 地元の老舗「ペリカン」のパンを使う。玉子焼きは塩コショウだけの味付け『蕎麦 いのも』むぎめおと(ひやむぎ+そば) 1100円 艶やかな蕎麦は微粉と粗挽きを独自に配合。栃木産小麦で打つ「ひやむぎ」は噛むほどに風味が広がる『sansa(サンサ)』定食(昼)金目鯛のフライ 3000円 (ご飯、味噌汁、漬物、小鉢2品付き) 写真はサスエ前田魚店の金目鯛。米油で揚げ、余熱で火入れした肉厚の身はふっくら。衣はしっとりサクサクとしたやさしい食感『すし乾山』大将おまかせ(にぎり8貫・玉子つまみ・巻物1本) 4880円 ※内容は仕入れで変わる。写真は本まぐろ中とろ・白いか・赤身・のどぐろ・車海老・小肌・赤貝・うに・ひもきゅう・とろたく・玉子 良質なネタはいいものをなるべく安く仕入れるよう仲卸との関係を築いた努力の賜物。酢飯は赤酢と白酢を配合『THI THI(ティティ)』(左)バインクォン(ベトナム風水餃子) 1000円 (右)ムッサオカリー(イカのカレー炒め) 1375円 豚挽き肉やキクラゲが入る「バインクォン」は米粉生地がもちもちの弾力。「ムッサオカリー」はココナッツミルクのクリーミーな味。ピーナッツバターがアクセント。ベトナム焼酎のネプモイは独特の香ばしい風味『土桜(におう)』シャリアピンステーキ 3850円(昼) ※ごはん・味噌汁・お新香・デザート・ドリンク付き ブラックアンガスのプライムリブを約200g使う贅沢さ。脂身はしっかり焼き、赤身はサッと焼いて約63度で休ませてから仕上げる『前田食堂』北海道産生ウニのパスタ(季節メニュー) 4400円 生ウニがたっぷり。海苔のソースは生クリームとバターをつなぎ程度に加える2026年1月号『Think(シンク)』手前:クロワッサン380円、中央:ミルクフランス350円、奥:サングリア(赤)ハーフ900円『ル モンド グルマン』ランチコース Menu B 4400円の一部 牛ほほ肉の赤ワイン煮込み(+330円) 創業時から愛される味。ホホ肉はひと晩マリネしてから一度焼き、フォン・ド・ヴォーや赤ワインなどでじっくり煮込む。煮崩れなしの姿はさすが。クリーミーなニンジンのピューレがまたいい相性 記事に戻る 思わず惚れた寿司屋の「土曜限定ランチの握り」 酒と卵とパンとラブが主成分のライター2025年ベスト10