『物豆奇(ものずき)』窓にはめ込まれたステンドグラスからは、半世紀前から変わらず柔らかな日差しが入り込む
『物豆奇(ものずき)』囲炉裏のテーブルは長年使い込まれ、木の手触りもなめらか。椅子も包み込まれるような座り心地だ
『アール座読書館』(手前)ブラウニー 350円 (奥)スパイス・チャイ 800円 「スパイス・チャイ」はやや強めの甘み。無糖での注文も可。甘味はこのブラウニーやクッキーなどを用意している
『アール座読書館』ブラジル・ブルボン 750円 コーヒーはポットで供されたっぷり楽しめる。それぞれの机にはこの岬のジオラマのような仕掛けがあるので、お気に入りの席を探してみよう。空いていれば席の移動も可
『アール座読書館』店内のいたるところに置かれた鉢植えのグリーンに目も心も癒される
『アール座読書館』雑居ビルの中とは思えぬ空間が広がっている。奥の本棚には小説、旅の案内、コミックなど様々なジャンルの本を揃えている。読書だけでなく、仕事や勉強も可能だが、それを忘れるひと時も楽しんで
『旧尾崎テオドラ邸』クリームティーセット 1700円 スコーンはリベイクして、温かな生地からバターの香りがふわりと広がる。クロテッドクリームと季節のジャムが添えられる
『旧尾崎テオドラ邸』ケーキ&ティーセット 1700円 英国伝統のヴィクトリアケーキ。生地に紅茶葉を練り込んで、季節のジャムをサンドした素朴なおいしさだ
『旧尾崎テオドラ邸』玄関からティールームに続く廊下の造りも随所に建築当時の面影を残している
『旧尾崎テオドラ邸』昭和8年に英文学者・岡田哲蔵によって現在の場所に移築。入館にはwebで事前にチケットの購入が必要。喫茶室の席予約付きギャラリー入場券1000円
『旧尾崎テオドラ邸』ティールームの一部。テーブルや椅子、フロアも木で統一された広々とした空間だ
『縁側カフェ』(手前)いちごのタルト 860円 (奥)本日のコーヒー 640円(セットで‐100円) 本日のコーヒーはその時々で浅煎りと深煎りの2種類を用意。サクッと軽やかなタルト生地にマスカルポーネのクリームとフレッシュなイチゴがたっぷりのる。※イチゴの種類により価格が若干異なる
『縁側カフェ』抹茶菓子付 1200円(黒豆ゼリー金箔ちらし+50円) 伝統的な日本建築や庭園の風情には抹茶&和のスイーツもよく似合う。和菓子の種類は季節によって変わる
『縁側カフェ』広縁に続く書院造りの客間には、のんびり過ごせる座敷席。寒い時期にはこたつも用意
『縁側カフェ』日本庭園からの邸宅の眺め。季節や時間によっても移り変わる木々の風情を楽しめる
『縁側カフェ』庭園の眺めのほかにも、建築当時の職人の細やかな手仕事を感じさせる窓枠や天井の造りにも注目したい
『エルグレコ』グレコのカレーライス・ランチセット 1080円(ドリンク・サラダ付き) ランチは10時半~13時半まで。ひと晩寝かせたビーフカレーは30年前から変わらぬ味
『エルグレコ』(手前)ケーキセット 1030円(ドリンク付き) (奥)ブレンドコーヒー(単品は550円) ケーキは日替わり。深みと苦みのバランスがいい珈琲は開店から10時半まで380円
『エルグレコ』スペインの教会で使われていたステンドグラス。初代オーナーが海外で買い集めたそう
『エルグレコ』椅子やテーブルも創業当時のもの。「昔の家具はとても丈夫です」と雨宮さん
『エルグレコ』印象的な藪野建の天井画。店内の絵画は若い日本人画家を支援するために購入したとか
『茶亭 羽當(はとう)』(手前)羽當オリジナルブレンド 1000円 (奥)自家製シフォンケーキ(メープル) 750円 滑らかな口あたりのシフォンケーキは甘さ控えめの生クリームが合い絶品
『茶亭 羽當(はとう)』店内奥にある華やかな桜下美人図が描かれた伊万里焼の大皿にも注目を
『茶亭 羽當(はとう)』乾木とともに活けられた小手毬と山茱萸(さんしゅゆ)は野にあるかのようなさりげなさ
『茶亭 羽當(はとう)』外の花瓶にも季節の花が飾られており、訪問時は椿が生き生きと咲いていた