鉄道の「廃線」を巡る 【画像ギャラリー】廃線「士幌線」のタウシュベツ川橋梁(北海道上士幌町) #北海道#鉄道 記事に戻る 旧国鉄士幌線とタウシュベツ川橋梁との位置関係=1954(昭和29)年、日本国有鉄道・英文路線案内図に加筆(筆者作図)日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に広がる糠平湖とタウシュベツ川橋梁=2015(平成27)年9月22日、糠平湖(北海道河東郡上士幌町)古代ローマの水道橋遺構を連想させる全長130メートルのコンクリート製11連アーチ橋=2024(令和6)年4月27日、糠平湖(北海道河東郡上士幌町)、写真提供/NPOひがし大雪自然ガイドセンター崩壊した姿も痛々しいタウシュベツ川橋梁のアーチ橋部。あと何年、この姿を見ることができるのであろうか=2015(平成27)年9月22日、糠平湖(北海道河東郡上士幌町)国道273号沿いにある「タウシュベツ展望台」からの眺望=2010(平成22)年5月5日、北海道河東郡上士幌町、写真提供/NPOひがし大雪自然ガイドセンター林道から先は、旧国鉄士幌線の廃線跡を歩いて行くと目の前に糠平湖の景色が広がる=2015(平成27)年9月22日、糠平湖(北海道河東郡上士幌町)水のない時期には、湖底まで降りて間近に見学することができる。それにしてもアーチ橋の損傷は痛々しい=2023(令和5)年7月11日、糠平湖(北海道河東郡上士幌町)、写真提供/NPOひがし大雪自然ガイドセンター 記事に戻る 士幌線「タウシュベツ川橋梁」は季節限定の“幻の鉄道橋梁” 「北海道遺産」だが「保存措置の対象外」はナゼ?