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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、月刊『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載「酔滴のラダー」。2025年6月号(5月15日発売)の第34回は、意外と知られていない、買い物や飲み歩きに最適な街、東京・笹塚へ。はしご酒の様子を、本誌未公開写真とともにお見せします!

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『酔滴のラダー』第34回は笹塚ではしご酒!

今回の舞台・笹塚駅は、新宿駅から京王線を利用して約5分というアクセスの良さに加え、駅前の商業施設や駅南口側の商店街、甲州街道(国道20号)を挟んだ反対側にも商店街があり、買い物にもはしご酒にも便利なエリア。しかし、便利なことを意外と知られていないエリアでもあります。

そんな穴場の笹塚に、いつもより少し遅い17時に集合し、はしご酒スタート!

1軒目は、恒例のやきとん屋へ。

駅周辺の商業地域ではなく、少し離れた住宅地へと入っていきます。4月に入り、日も長くなって、ちょうど夕暮れ時の住宅街を歩きつつ目的のお店に到着。

夕暮れのなかを歩く姿をパシャリ。絵になりますね

まずは、瓶ビールにとりかわ、たん、かしらを注文し乾杯!

この日は、福岡から帰ってきてすぐの取材だったためそのお話を伺いながら飲みます。メニューが豊富な1軒目に後ろ髪を引かれつつ、2軒目へ。

福岡帰りの身体に、ビールが沁みわたります
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ユニークな女将とゲスト、会話が弾む夜に
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おとなの週末Web編集部
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