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暑さが本格化するなか、関東信越を中心に展開する鮮魚チェーン店『角上魚類』から、“手のひらからはみ出す”特大サイズの「角上うなぎおにぎり」が登場。土用の丑の日に向けて、香ばしい蒲焼きとうなぎの旨みをとことん楽しめる逸品が、全店で順次販売開始されます。

土用の丑の日よりも前にうなぎを食べたい人必見!

2025年の土用の丑の日は、7月19日と7月31日ですが、夏バテ予防にもぴったりな“うなぎ”を手軽に、そして存分に楽しめる一品が、関東信越を中心に展開する『角上魚類』から一足早く登場しました。その名も「角上うなぎおにぎり」。6月下旬より、『角上魚類』全店で順次販売がスタートします。

『角上魚類』「角上うなぎおにぎり」

同店の“おにぎりシリーズ”は、これまでにも「たらこ」「明太子」など、食べごたえと贅沢さを兼ね備えたラインアップで人気を集めてきました。今回のうなぎはその第三弾。夏の主役とも言える食材を贅沢に、豪快に、おにぎりという日常食に落とし込んだ渾身の一品です。

『角上魚類』新鮮な魚が並ぶ
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手のひらからはみ出す、圧巻サイズ
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