フレンチトースト専門店の技術を焼菓子に使用する新しいスイーツブランドが誕生する。9月16日、JR東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」にオープンするのは、『Ivorish MAISON(アイボリッシュ メゾン)』。いったいどんな店なのか。
どこか懐かしさを感じる味わい? グランスタ東京に新しいスイーツ店誕生 9月16日~
フレンチトーストをテーマにしたスイーツを展開する『Ivorish』がこのたび、新スイーツブランド『Ivorish MAISON』を立ち上げた。
同店では、フレンチトーストづくりで培ってきた、香り、焼き色、口どけへのこだわりをお菓子に仕立てる。さらにフレンチトーストのおいしさの鍵を握る「アパレイユ」に着目し、フレンチトーストの枠を超えたスイーツを展開していくという。
「アパレイユ」とは、フランス語で、卵、牛乳、砂糖、バターなどを液状に混ぜ合わせた生地のこと。お菓子のおいしさの鍵となる存在で、素材の比率や混ぜる温度など、わずかな変化で全体の味わいを大きく左右する。一つ一つの焼菓子が持つ食感や個性に合わせて、素材と製法を追求した最適なアパレイユを仕立てるのが同店の特長だ。商品を早速見ていこう。
「スフレケーキ」は、アパレイユにこだわる同店を象徴する一品だ。卵、ミルク、バニラが創り出すやさしい味わいを、一つのスフレケーキに仕立てた。表面はふんわり焼き上げ、口どけはしっとりなめらか。バニラの豊かな香りとチーズのほのかなコクが重なり、どこか懐かしい余韻を残すという。さまざま食感を楽しめるスフレケーキを思いっきり頬張りたい。
「クロッカン」は、パイ生地にグラスフェッドバターを使用し、香ばしく焼き上げた一品。ザクザクのパイに、アーモンドとヘーゼルナッツの食感がアクセント。バニラのやさしい香りと、キャラメリゼの香ばしい甘みが感じられそう。ちなみにグラスフェッドバターとは、放牧酪農により飼育された乳牛のバターのことで牧草主体で育っている。上品な味わいが楽しめそうだ。
「サンドクッキー」は、卵とミルク、バニラを感じるやさしい味わいを、サクサク軽やかなクッキーに仕立てた一品。バニラ風味のチョコをサンドしており、何枚でも食べられてしまいそう。さらに20枚入りのパッケージは、東京駅のレンガ調の駅舎の天井をモチーフにデザインした。東京駅土産にぴったりだ。
「フィナンシェ」は、マダガスカル産バニラとバターのまろやかなコクが広がる一品。こちらもグラスフェッドバターを使用しており、ふんわりに仕上がっている。散りばめられたアーモンドがポイント。お茶やコーヒーなどと一緒にゆっくり楽しみたい上品な雰囲気だ。
フレンチトーストの記憶を感じるスイーツを味わえる『Ivorish MAISON』は、「グランスタ東京」の地下 丸の内改札内エリアにオープンする。
ちなみに同店がオープンするそのエリアは、今年1月にリニューアルのため閉店した「丸の内坂エリア」で、9月16日に「地下 丸の内改札内エリア」としてリニューアルオープン予定。食と雑貨のカテゴリーをミックスした、より日常的に利用しやすいエリアとのことで期待が高まる。この9月は上品なスイーツをゲットしにグランスタ東京の新エリアに足を運んでみては。








