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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
鮨 与志乃(寿司/中野坂上)|街の寿司屋でいただく京橋の極上江戸前寿司

鮨 与志乃(寿司/中野坂上)|街の寿司屋でいただく京橋の極上江戸前寿司

 50数年もの間、京橋の寿司通を唸らせてきた同店は再開発により、初代が最初に開店させた中野坂上に2013年に移転。華美なあしらいのない静謐な空間だけでなく、2代目・3代目の握る端正な寿司もまた京橋時代そのままだ。 ※ランチタイム有

鮨 与志乃(最寄駅:中野坂上駅)

毎朝築地で目利きし、煮る、〆る、寝かせると仕事をしたネタと、赤酢のみで味付けしたキリリとしたシャリと合わせ、江戸前寿司に仕上げていく。 だが空気は変わったという。「京橋時代は凛としていましたが、今はなごやかで、握っていて楽しいです」(3代目・才丈さん)。つまりは、気軽に極上寿司が楽しめる秀逸店ということだ。※ランチタイム有

京橋握り
4500円(づけ2貫、イカ、赤貝、小肌、車エビ、平目昆布〆、アジ、穴子、玉子)

魚は京橋時代から付き合いのある築地の店から仕入れる。中野坂上価格で仕入れられるので、極上のものを安く提供できるのだそう。玉子焼きはエビのすり身と山芋を練り込んだカステラ風

小肌
300円

船橋を中心に佐賀や愛知など、旬の産地のものを使い、脂の具合によって〆加減を調整して握る。脂と程よい酸味、苦味のバランスが絶妙で、何貫でも食べられる美味しさ

旬のお刺身三点盛り
1300円(カンパチ、ホタテ、〆サバ。内容は仕入れで変わる)

握りの前に注文される人気メニュー。その日の自慢の魚介を楽しませてくれる

タコの柔らか煮
700円

皮と身の間のゼラチンがほどよく残る煮加減で、数度噛めば溶けていくような柔らかさ。オススメの日本酒「沢の鶴」との相性も抜群だ

鮨 与志乃

東京都中野区中央2-30-2 Sビルディング地下1階 ☎03-3371-8426 [営]11時45分~14時、17時半~21時半(21時LO) [休]日・祝・水 [席]カウンター8席 4席×2卓(最大11名まで可) 計16席/禁煙/お通し300円/予約可/カード可 [交]地下鉄丸ノ内線ほか中野坂上駅2出口から徒歩4分

電話番号 03-3371-8426
2016年12月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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