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「本町はランチ激戦区。認識してもらうだけでも非常に苦労します」 こう話すのは呑み処「なばちゃん」の店主である那波輝一さん(48)だ。同店は和歌山の勝浦直送のマグロや干物が人気の居酒屋。メニューの「もちまぐろ中落ち」が380円と激安だったりと新鮮な魚介類がウリだ。

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勝浦直送の魚介が安く食せる名店がランチ激戦区本町に移転! 呑み処「なばちゃん」で絶品ランチを食す

「日本橋で居酒屋を12年半経営してました。
こっちに移ったのは7月15日です。
本町といえば商業都市で、客層は近隣で働く会社員さんたち。
そうなるとまずは、ランチで一度足を運んでもらわんとアカンのです。
ただし、本町はランチ激戦区。認識してもらうだけでも非常に苦労します」
こう話すのは呑み処「なばちゃん」の店主である那波輝一さん(48)だ。
同店は和歌山の勝浦直送のマグロや干物が人気の居酒屋。
メニューの「もちまぐろ中落ち」が380円と激安だったりと、新鮮な魚介類がウリだ。

ランチでも一番人気は「お造りランチ」(780円)。
13時前に到着すると、すでにこの日は売り切れ。
人気ぶりが知れるがひと足遅くて残念、無念……。
そこで「煮込みハンバーグランチ」(780円)と、同行者は「サバの煮つけランチ」(780円)を注文。
メインが異なるだけで、ランチの品ぞろえは基本同じだ。

メインの一品のほかに、揚げ物と小鉢2品が基本スタイル。
これにご飯と味噌汁、そして塩昆布がつく。
「ご飯は大盛りも無料です!」とは店主。
見よ、このサバの煮つけを。

ホロッホロッに煮込まれて身も柔らか。
絶妙なのだ。
さらに、上のフライも俊逸。
旬の野菜とハムカツが定番スタイルとか。

サクッと揚げられて、ハムカツもまあまあの分厚さ。
美味いに決まっている!
一方のハンバーグも、肉の旨味が凝縮されて、ソースのコクと絡み合うと美味いのなんの!

あっという間にペロリと完食や!
お手ごろランチだけでなく、本業はあくまで居酒屋。
全国から取り寄せた様々なクラフトビールが飲めるのだそうで……。
次回は夜に“来訪”と心に決意して、お店を後にしたのだった。

呑み処 なばちゃん
[住所]大阪市西区靱本町1丁目4番22号 利栄ビル1階
[TEL]06-6743-4918
[営業時間]11:30~14:00、17:00~23:00
[定休日]日・祝

加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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