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新型コロナウイルスの感染拡大で、3密を避けたアウトドアライフが注目を浴びています。 週末に楽しむバーベキューなどのキャンプ料理で、「肉」にスポットを当てました。第3回は、焚き火で作るワイルドな“ローストビーフ”の紹介です。

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お酒のおつまみにもぴったり 惣菜として買うよりも安い!

炊き火で作るワイルド仕上げのローストビーフは、切り分けた瞬間に歓声があがる楽しい料理。迫力があるし、焼きすぎに注意すればほぼ失敗なし。冷めてもおいしく、酒のつまみにもぴったりだ。おまけに惣菜として買うよりも安い! これ、大切。

強火で加熱してもいいことはない。熾でじっくり全面に火をとおし、中心だけロゼになっているのがベストだ

ソースは好みのものでいいが、(アウトドアの達人で焚き火での料理を得意とするネイチャークラフト作家の)長野修平さんのオススメは北海道の山わさびソース。ホイルに溜まった肉汁タレとともに食べればもう止まらない!

(2)肉全体を加熱するよう熾を広げる

(3)熱した網に(1)を載せ、ダッチオーブンをかぶせる。ボウルで代用可

(4)全面を焼き、芯までじっくり火をとおす

(5)野菜をグリルする

(6)焼き上がったらアルミホイルにくるんで、15分以上休ませてから切り分けよう

完成です

【ここが隠しワザ!】中心部はナイフや串で確認

ナイフを中心まで刺します

ブロック肉の中心部は熱のとおり具合がわからない。そんなときは横から串や細いナイフを中心まで刺して、抜いた後に唇にあてて温度を測る。人肌程度なら芯まで火がとおった証拠。

【知っててよかった小ワザ】焚き火台や調理道具などはしっかりと準備を

焚き火台から串、食器洗いのスポンジに至るまで、まずは自分で用意しておこう

焚き火台や調理器具などのレンタル品を用意しているキャンプ場は多く、うっかり忘れ物をしても、なんとかなるケースは多い。ただし、連休や夏休みなどの混雑する時期は、レンタル品も品薄で借りられないかも。

また、一つひとつは安価でも、オールレンタルだと結構な金額になる。キャンプが初めてで専用の道具がない場合は、レシピを確認して、自宅で使っている調理器具で準備。とくにボウルとバットはいくつあっても重宝する。アルミホイルやファスナー付きビニール袋もあると便利だ。

文/大森弘恵、撮影/鈴木優太

※『ベストカー』(2021年6月10日号より転載)

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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