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新型コロナウイルスの感染拡大で、3密を避けたアウトドアライフが注目を浴びています。 週末に楽しむバーベキューなどのキャンプ料理で「肉」にスポットを当て、4回にわたって絶品料理を紹介してきましたが、今回は調理で使う焚き火の基本編です。

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ワイルド感も大切にしたい!

灯油を含ませた「文化たきつけ」があれば簡単に火がつくけれど、豪快な肉キャンプにはワイルド感も大切にしたい。金属ロッドをこすって火花を飛ばすファイヤースターターは最高の演出だ。 ちなみに、焚き火でのよくある失敗は、立ち消え。燃焼には燃えるもの(薪)、熱、空気が必要で、燃焼に必要な熱が蓄えられる前に、空気を送って熱を吹き飛ばすのが主な原因。また、湿った薪は水分を飛ばすことに熱が使われるということも覚えておきたい

※焚付(たきつけ)とは、着火後に火を大きくするために使う燃えやすいもの。

【焚き火の注意点】

背の低い小さな焚き火台は、下に耐火・耐熱シートを敷いて地面へのダメージを最小限に。また、化繊は熱に弱いので、テントや椅子のそばでの焚き火は厳禁。燃料や電池など燃えやすいものにも注意したい。そして風の強い日は潔く消火して。

 

文/大森弘恵、撮影/鈴木優太

※『ベストカー』(2021年6月10日号より転載)

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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