ビール好き必見!都内でクラフトビールが飲める人気店8選

『伊勢志摩の恵み 伊勢角屋(いせかどや)新宿店』のビール

ここ数年加熱しているクラフトビール市場。飲める店が増えていますが、その中でもブルワリー直営店に注目。ひとつのブルワリーの様々なスタイルを飲み比べれば違いがわかり、ビールの奥深さを知ることができます!

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続々オープンのブルワリー直営店

最近続々と開店しているブルワリー直営店。国内外の有名ブルワリーがオープン予定で、注目度が上がること間違いなしです。 

『伊勢志摩の恵み 伊勢角屋(いせかどや) 新宿店』@新宿

画像左:ペールエールパイント(1265円)
グレープフルーツのような甘く華やかな香りに、穏やかな苦みが寄り添う。エレガントな風味で飲みやすさも飲み応えも◎

画像中央:ヒメホワイトパイント(1265円)
伊勢市内で採取した天然酵母を使ったホワイトエール。柚子の皮を生かした和のスパイス香をもつ、さっぱりと軽快な飲み口

画像右:ねこにひきパイント(1485円)
フルーティーでジューシーな香り立ちが秀逸。ホップ多めながらも苦みを抑えた、柔らかな口当たりのニューイングランドIPA

日本が誇る伊勢のビールを、三重の旨いもんとともに

戦国時代に創業した老舗茶屋がクラフトビールに挑戦して約20年。今や世界中にファンを持つ、三重の「伊勢角屋麦酒」。新宿店には、5つのタップを用意。季節ごとに入れ変わったり、希少な限定品の樽生も楽しめたりと、ファンにはたまらない。三重直送の鮮魚や旬の食材を使った和食に、このブルワリーの特徴といえるしっかりとした味わいのビールが実によく合う。

画像上:八寸(前菜盛り合わせ)1980円
画像下:伊勢海老のグリル甲殻類のソース3740円
伊勢海老を丸ごと堪能できるグリルをはじめ、的矢カキの塩辛や伊勢真鯛の冷燻、尾鷲マグロの湯引き漬けなど、伊勢志摩の旨いもんが勢ぞろい

住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿タカシマヤタイムズスクエア14階
TEL:03-5361-1940
営業時間:11時~15時(14時半LO)、17時~23時(22時LO)、土・日・祝11時~23時
定休日:元日ほか、施設に準ずる
交通:JR山手線ほか新宿駅新南口から徒歩3分

『伊勢角屋』

『伊勢角屋』
和の趣ある上品な空間

『ミッケラーカンダ』@神田

画像左:サイドアイズラージサイズ(1200円)
柑橘系の爽やかな香りが広がり、ホップビターも心地いい。フルーティーで飲みやすく、すっきりとした味わいのペールエール

画像中央:グリーンゴールドラージサイズ(1200円)
アメリカンスタイルのIPAらしい、しっかりとした苦み。その中に、モルトと酵母の甘みも感じられ、絶妙なハーモニー

画像右:ミッケラーブラックスモールサイズ(900円)
ブランデーを思わせる芳香にチョコのような苦みと濃厚な甘み。重厚感のある味わいのインペリアルスタウトは、ALC17.5%!

神田の路地裏に北欧の風。チーズバーガーを片手に一杯

革新的なレシピで注目を集めるデンマークのブルワリー。日本2号店は、バーガーショップ&ビアバーだ。12種類あるタップは少しずつ入れ変わり、インペリアルスタウトからサワーエールまで個性豊か。お供にはビールに合うよう計算し尽くされたチーズバーガーを。国産の放牧牛を使い、カリカリに焼き上げたパテは肉の旨みが格別で、まさにビールを呼ぶ味なのだ。

画像奥:スライダー(1200円)
画像手前:トリプルチーズバーガーセット(1700円)
パテを潰してグリルする米国の伝統製法で。セットはポテトとサラダ付き。ミニバーガー3点盛りもある

住所:東京都千代田区内神田3-21-2
TEL:03-5244-4903
営業時間:1階(バーガーショップ)11時半~22時LO、2・3階(ビアバー)16時~23時LO
定休日:無休
交通:JR山手線ほか神田駅北口から徒歩すぐ

『ミッケラーカンダ』

『ミッケラーカンダ』
黒板には今日のビールのラインナップが

『B』@日本橋兜町

画像左:ロゼ デ ヴィルゴブレット(968円)
ラズベリー由来の酸味とほのかな甘みが楽しめるサワーエール。甘酸っぱくフルーティーな味わいは、まるでカクテルのよう

画像中央:ブラウンエールレギュラー(968円)
ローストした麦芽の香ばしさと深みを感じる味わい。黒ビールだけど飲み口が柔らかで、苦手な人でもグイグイ飲めるはず

画像右:ブルックリンラガーUSパイント(968円)
華やかなホップの香りに、カラメル麦芽の余韻。爽やかなのど越しで、“ニューヨークNO.1ビール”と評される王道ラガー

米国クラフトビールのパイオニアが世界初出店!

1988年にNY で誕生した「ブルックリン・ブルワリー」の世界初となる旗艦店。常時約10種類の生ビールに加え、ここでしか飲めない瓶内で熟成させたビッグボトルやビアカクテルなども楽しめる。フードのメインは、ブルックリンで人気のメキシカンタコス。自家製トルティーヤにアンガスビーフや米沢豚などの具材を合わせ、それぞれがビールと絶妙のマッチングだ。

画像下:手前からタコスティンガデポヨ(385円)、タコスカルネアサダ(495円)
画像右上:フライドポテトとライムチリマヨネーズ(レギュラー)(660円)
画像左上:パーマネントフライト (定番3種飲み比べ)(1100円)
タコスの具に燻製唐辛子、男爵イモのポテトにはライムチリマヨネーズを合わせるなど、スパイシーな味わいもビールを進ませる 

住所:東京都中央区日本橋兜町3-5 K5地下1階
TEL:03-6661-0616
営業時間:16時~22時※金~23時、土・日・祝13時~21時
定休日:無休
交通:地下鉄銀座線ほか日本橋駅D2出口、地下鉄日比谷線ほか茅場町駅11番出口から徒歩3分

『B』

『B』
週1~2回、ラウンジDJや生演奏もある

マイクロブルワリーのブルーパブ

クラフトビールを楽しめる店の中に醸造所併設の飲食店「ブルーパブ」があります。できたて注ぎたてのフレッシュな生をいただけます。商業施設内にできた大規模店と、街の小規模店計3軒をご紹介します。

『CRAFTROCK BREWPUB&LIVE (クラフトロック ブリューパブ アンド ライブ) 』@三越前

画像左:ジョイ ホッポジッツパイント(Joy Hopposites)(900円)
シトラスの香りを感じつつも、ダブルIPAならではのどっしりとしたホップの苦みがクセになる。度数は9%と少し高め

画像中央:エールスターハーフ(ALEister)(600円)
フルーツケーキアンバーというスタイルの通り、ふわりと感じる甘みと柔らかな酸味が特長。モルトの香ばしさと混じり合う

画像右:オーシャン アベニューハーフ(Ocean Avenue)(600円)
フレッシュなグレープフルーツなどの風味と、香り高いホップがガツンと利いたセッションIPA。ゴクゴク飲みたくなるキレの良さだ

タンクとサーバー直結の、超フレッシュなビールを堪能

日本橋のド真ん中で自家醸造された、様々なスタイルのビール約15種がズラリ。それだけで小躍りしそうなのに、うち5種ほどは“サービングタンク直結”の文字通り「鮮度抜群」で楽しめる。こちらのビールの最大の特長は味わいがクリアなこと。アメリカンからヨーロピアンまで幅広いスタイルを揃え、初心者からマニアまで満足できること間違いなしだ。

画像上:サウスウエスタンサラダ(1280円)
画像下:ローディッドフライ【PUNK ROCK】(Full1280円)
アメリカ料理が中心。手前はオレンジジュースで煮込みスモークを利かせたプルドポークがのったフレンチフライ。鶏ムネ肉やもち麦など15種の具材が入ったアメリカンチョップドサラダ

住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1 COREDO室町テラス1階
TEL:03-5542-1069
営業時間:11時〜15時(14時半LO)、17時〜23時半(22時フードLO、22時半ドリンクLO)※土・日・祝11時〜
定休日:施設に準ずる
交通:地下鉄銀座線ほか三越前駅A8出口直結

『CRAFTROCK BREWPUB&LIVE 』

『CRAFTROCK BREWPUB&LIVE』
テラス席もある

『SNARK LIQUIDWORKS(スナーク リキッドワークス)』@ 要町

画像左:オール トギャザーレギュラー(All Together <NEIPA>)900円
「コロナ禍をみんなで乗り切ろう!」と世界中のブルワリーにて同レシピで醸造されたIPAは、口当たりが柔らかくジューシー

画像中央:フロム ドーン ティル ダスクグラス(From Dawn Till Dusk)600円
オーツとカカオニブとコーヒーのみを使ったスタウト。コーヒーとカカオがリッチに香りつつ、やさしい甘みが沁み入る

画像右:テスラ アルト ピルスナーハーフ(Tesla Alto Pilsner)650円
クリアな味わいでスッキリ飲みやすいピルスナー。アメリカンホップを使用し華やかさも併せ持つ

「同じレシピは作らない」店主の飽くなき探究心に満ちた店

麦芽をたっぷり使った上質なビール造りがモットー。例えば下のスタウトで使われているのは、オーツ(オートミール)。ひと口飲めば、カカオニブとコーヒーのほろ苦さのなかにオーツのやさしい甘みが引き立つ。各素材が主張し、かつ調和し合うバランスの良さに心が震えた。なお、「サイダー」も豊富に揃えており、ハチミツを原料とした「ミード」もいただける。

じゃが芋の冷たいカレーとムール貝のスープカレー(チャパティ&バスマティ添)(1600円)
ムール貝の旨みが溶け込んだスープカレーとごろっとしたジャガイモの食感が楽しいカレー

かにとマンゴーの冷しゃび飯(1500円)
カニの旨みを寒天で閉じ込めたジュレと実山椒の風味が豊か。料理はほぼ週替わり。いずれも新大久保でカレーマニアを唸らせていた『TAPiR』の元店主による独創性あふれた逸品だ

住所:東京都豊島区西池袋4-19-14 西池袋マート
TEL:03-6873-2143
営業時間:パブ:17時〜21時(20時半LO)、土12時〜21時(20時半LO)、日12時〜19時(18時半LO)
※キッチンは、TAPiR:木・土・日12時〜21時、金17時〜21時、金曜日のサバカレー:金12時〜15時
定休日:月・火
交通:地下鉄有楽町線ほか要町駅6出口から徒歩5分

『SNARK LIQUIDWORKS』

『SNARK LIQUIDWORKS』
カウンターの奥にタンクが広がる

『FOLKWAYS BREWING(フォークウェイズ ブルーイング)』@清澄白河

画像左:#021 Strawberry Sour Ale(S)(900円)
千葉県産のイチゴを使っていて、見た目から美しい。華やかな香りと、サワーエールならではの酸味が心地いい

画像中央:#022 IPA(L)(1000円)
鮮烈なホップの香りののちスッと引く爽やかな余韻と、後味の良さが抜群。IPAは極力切らさないように心がけているのだそう

画像右:#025 Porter(S)(800円)
ほろ苦さ、甘さ、深みのバランスがよく重層的に楽しめる黒ビール。やさしい口当たり、美味しさなので、飲み過ぎに注意

目指すは‘’地元の社交場‘’。毎日飲みたくなる味を追求

正直、こちらのビールに華美さはない。むしろ味わいは質実。だから毎日飲んでも飽きがこないし、かつ飲み疲れないのだ。自家製は約半月ほどで新たなものが登場。ゲストタップは店主が「飲みたい」と思ったものを揃える。近所の方がふらりときて、飲みながらおしゃべりしたり、ひとりでじっくり味わったり。そんな自由な空気感も魅力だ。

画像上:白カビサラミといぶりがっこ(500円)
画像下:鴨の燻製(500円)
スモークされた柔らかな鴨といぶりがっこにビールが進む!

製造順にナンバーが振られていて、取材時は♯026のIPAが発酵中 

住所:東京都江東区平野3-6-3
TEL:なし
営業時間:17時〜22時、土・日15時〜21時
定休日:月・火
交通:地下鉄半蔵門線ほか清澄白河駅A3出口から徒歩10分

『FOLKWAYS BREWING』

『FOLKWAYS BREWING』
晴天時には、店外で立ち飲みできるスペースも。店は、通り沿いに置かれたビール樽が目印

ブルワリーコラボ店が増える!?

直営店に加え、これからはブルワリー同士や飲食店とのコラボ店も増えてくる予感。そこでしか飲めないビールや、絶品料理とのペアリング。美味しさの可能性が広がる期待大です!

『ヤオロズクラフト』@五反田

ドリンク:画像奥の左から、ライディーンビールピルスナーライディーンビールピルスナー(600円)、ライディーンビールアルト(600円)、ライディーンビールIPA(600円)
フード:画像手前から、みやざき地頭鶏のパリパリジューシーチキン(980円)、ヤオクラ特製さばたくサンド(490円)

ピルスナーはホップの香りが華やかで、IPAはキレのある苦みが魅力。飲み口はスッキリだけど、コクを湛えたアルトも実に美味。宮崎県の地鶏を使い仕込みに約24時間かける“串を打たない焼き鳥”の「パリパリジューシーチキン」や、〆サバとタクアンがマッチする「さばたくサンド」をつまみにすれば、何杯でも飲めそうだ

クラフトビールと居酒屋の新たな可能性を感じる意欲店

新潟・八海山のクラフトビール「RYDEEN BEER」が味わえる店。季節限定を含めた全5種類の樽生が飲めるのは、東京ではココのみ。コラボしたのは、『塚田農場』などを経営するエー・ピーカンパニー。皮目をパリッと焼き上げ、中に旨みを閉じ込めた鶏料理をはじめ、ビールが進むつまみが満載。ゴクゴク飲めるエールタイプのアルトなど、全種類制覇したくなる。

ゆきざる(300円)
シルキーな泡だけを楽しむ趣向の一杯で、基本はフルーティーなヴァイツェンだが、どのビールでもOK 

住所:東京都品川区西五反田1-4-8 1、2階
TEL:03-6420-0739
営業時間:11時半~14時、17時~24時(23時半LO)※2階は〜23時(22時半LO)、土・日・祝12時~22時(21時半LO)
定休日:なし
交通:JR山手線五反田駅西口から徒歩2分

『ヤオロズクラフト』

『ヤオロズクラフト』
オープンな雰囲気の和バルでフラッと立ち寄りたくなる1階、ゆっくり落ち着いて食事できる2階、どちらも魅力的だ

『TORANOMON BREWERY(トラノモン ブルワリー)』@ 虎ノ門

ドリンク:画像奥の左からレモンサワーエール(600円)、ラズベリーエール(600円)サンショウカムクアットエール(600円)
フード:画像手前から生ハム&サラミ盛り合わせ(1980円)、麻辣青豆(500円)

鮮やかなピンク色が美しいラズベリーエールは、果実そのものを使い、酸味と甘みのバランスが秀逸。サンショウカムクワットエールは金柑がほのかに香り、後味に山椒のピリッとした刺激を感じる。燻製生ハムのスペックにプロシュート、パンチェッタ、ピリ辛サラミなど全5種類の盛り合わせ、山椒が利いたスパイシーな青豆ともに、ビールに抜群に合う

虎ノ門横丁で"氷入り"新感覚ビールを愉しむ

日本橋の人気店『NIHONBASHIBREWERY』と台湾No.1クラフトビールブルワリー『SUNMAI』のコラボ店。フルーティー、スイートがキーワードの個性的なクラフトビールが揃うなか、絶対外せないのがレモンサワーエール。この店のために開発されたオリジナルで、小麦麦芽の柔らかな口当たりとレモンの酸味が調和。氷を溶かしながら飲む新感覚の味わいだ。

ハニーラガーヤルダグラス(1800円)
龍眼蜂蜜の香りと甘さを引き出したSUNMAIの代表的なビール、ハニーラガーを細長いヤルダグラスで。通常グラスの3杯分が入り、飲み応え十分。サッポロ黒ラベルなら1200円なので、かなりお得だ

住所:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3階 虎ノ門横丁
TEL:03-6273-3927
営業時間:11時半~22時(21時半LO)
定休日:なし
交通:地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅直結、地下鉄銀座線虎ノ門駅B4出口から徒歩3分

『TORANOMON BREWERY』
『TORANOMON BREWERY』

撮影/鵜澤昭彦(伊勢角屋)、小島昇(ミッケラー・B・CRAFTROCK)、西﨑進也 取材/飯田かおる(伊勢角屋・ミッケラー・B)、市村幸妙(CRAFTROCK)、松田有美
※店のデータは、2020年9月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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