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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
浅草 魚料理 遠州屋(魚介料理/浅草)-グルメ取材記事と写真

浅草 魚料理 遠州屋(魚介料理/浅草)-グルメ取材記事と写真

「三ツ星エビ料理和食編」特集掲載店、「魚料理 遠州屋 (さかなりょうりえんしゅうや)」は希少な天然のウチワエビをさまざまな調理法で堪能できる店。[住所]東京都台東区寿2-2-7[アクセス]地下鉄銀座線田原町駅2番出口から徒歩1分 ※ランチタイム有

魚料理 遠州屋(最寄駅:田原町駅)

店主の目利きが光る新鮮なウチワエビを生・焼・鍋で食す

長崎県平戸の漁協から航空便で送られてくるウチワエビは、供される際にまだ動いているほど新鮮だ。肉厚な身は、上質な甘みとプリプリでしっかりとした弾力が楽しめる。コースで提供される料理は、いずれも調理法がシンプルだからこそ、ウチワエビがもつ本来の美味しさが引き立っている。 板場を守るのは、御用料理人としても活躍する腕利きの職人たち。店主は肴の目利きに一切妥協しない姿勢を貫く。コースはすべて前日までの予約制。

幻の国産天然活きうちわ海老尽くしのコース

幻の国産天然活きうちわ海老尽くしのコース 9000円
●先付 ●刺身盛合せ ●うちわ海老の焼き物
●茶わん蒸し ●天ぷら ●うちわ海老のしゃぶしゃぶ
●うどん(または雑炊) ●うちわ海老の味噌汁 ●水菓子(青肉メロン)
※先付、刺身盛合せ、天ぷらの内容は、季節により異なる

プリプリの食感が楽しめるしゃぶしゃぶは、こだわりのダシにサッとくぐらせたら、すっきりとした味わいの自家製ポン酢で(しゃぶしゃぶのみ、写真は3人前)。〆はうどん(きしめん)または雑炊が選べる

先付(左から、シメジと名残ハモのこの煮こごり、さんまの幽庵焼き、レンコンのワイン煮、とんぶりのしんじょ、サツマイモの蜜煮)にも手がかけられている。天ぷらは、手前から細工を施されたサトイモ、シシトウ、甘鯛とエリンギ、マイタケ。先付と天ぷらの内容は日によって変わる

うちわ海老の焼き物

シンプルに香ばしく焼き上げられ、より甘みが増したウチワエビ。噛み締めるほどに旨みがあふれだす。一見しただけではオス・メスが見分けにくい品種なので、ホロリとした卵が入っていればラッキーだ

刺身盛合せ(左から中トロ、ホタテ、ウチワエビ、活〆真鯛)

刺身盛合せ(左から中トロ、ホタテ、ウチワエビ、活〆真鯛

刺身に盛られる魚介類は入荷により内容が変わるが、いずれも鮮度と熟練の技が冴えるものばかり。希望すれば殻は最後に味噌汁にしてくれる。汁に染み出すウチワエビの甘い香りが、なんとも幸せな気分にさせてくれる

浅草 魚料理 遠州屋の店舗情報

[住所]東京都台東区寿2-2-7 
[TEL]03-3844-2363 
[営業時間]11時半~14時(13時45分LO)、17時~23時(22時半LO)、祝16時半~23時(22時半LO) ※ランチタイム有
[休日]日・祝 
[席]1階:2名×3卓、4名×1卓、6名×1卓、
2階:4名×5卓、6名×3卓、8名×2卓、10名×2卓、
3階:4名×5卓、6名×4卓、8名×2卓、
B1:掘りごたつ席10名×2卓 
計170席(2・3階個室あり、各最大60名)/禁煙席なし(個室貸切のみ禁煙)/カード可/予約可/サなし、お通し代220円別 
[交通アクセス]地下鉄銀座線田原町駅2番出口から徒歩1分 

電話番号 03-3844-2363
2015年12月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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