MENU
ログイン
新規登録
カテゴリから絞り込む
すべての記事
本誌紹介
お取り寄せ
まとめ記事
まとメシ オリジナルコンテンツ
居酒屋・ダイニングバー
カフェ・喫茶店・スイーツ
カレー
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
アジア・エスニック料理
中華料理
テイクアウト・手土産
バル・バー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ラーメン・つけ麺
弁当
和食
コラム
覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
大阪ローカル 穴場メシ情報[1] 大ブームの「ヤドカリカレー」。口コミで広がる穴場中の穴場がココ!

大阪ローカル 穴場メシ情報[1] 大ブームの「ヤドカリカレー」。口コミで広がる穴場中の穴場がココ!

バーや居酒屋の営業時間“外”を活用して、脱サラや脱OLした腕自慢たちがランチタイムに勝負。いま大阪では、「宿を借りて」オリジナルレシピで起業を目指すヤドカリカレーが一大ムーブメントになっている……。

大ブームの「ヤドカリカレー」。穴場中の穴場、スパイシーな『レベルカレー』をチェック!

バーや居酒屋の営業時間“外”を活用して、脱サラや脱OLした腕自慢たちがランチタイムに勝負!

いま大阪では、「宿を借りて」オリジナルレシピで起業を目指す、ヤドカリカレーが一大ムーブメントになっている。

ヤドカリカレーの大きな特徴として、宣伝はあくまでSNS頼り。

それゆえ、お客自らがツイッターやインスタなどで検索しないと見つけられないのだ。

現在、大阪市内には100店舗以上のヤドカリカレーがあるといわれ、大半は第3のカレーと呼ばれる個性豊かなスパイスカレー専門だ。



ドレッドヘアを束ねてオリジナルカレーを提供するのは大阪・本町にある『レベルカレー』のオーナーシェフ大山琢也さん。

本町といえば市内で最も大きなオフィス街。

サラリーマンやOLのお客が9割という同店に、レゲェエの本場ジャマイカ仕立てのカレーがキリリと際立つ! 

しかも、この店、本来はロックバーなのだ。


「僕はもともと、レゲエバーを経営していたんですが、
約3年半前からココでヤドカリ。
ランチ営業を始めたんですね。
オープン当初の半年間は、スパイスの調合に試行錯誤でした」


無数にあるスパイスをどう生かすか。

スパイスの引き算をはじめて、ようやく今の味に仕上がったそうだ。


「香りに効くスパイスだったら油と一緒に風味付けに活用したりして、
20数種類のスパイスを調合しながら完成させたんです」


スパイスカレーといっても日本人好みに大幅なアレンジが加えられている。

大半のヤドカリカレーと同様、出汁がキメ手。

カツオや昆布出汁の旨味が、見事に凝縮。

さらに、ジャマイカのジャークチキンは前日から煮込んで、提供前に焼く。

この工程によって風味が格段にアップするのだ。



「順番が本当に重要なんです。
味噌汁を作るときも先に出汁を取りますよね。
カレーでも先に出汁で、あとでスパイスを入れて調合する。
この順番ではないとバランスも悪い」


辛さの調整はブラックペッパー。

この刺激的な辛さを、ご飯の上に盛り付けられた大根とにんじんの甘酢ピクルスで緩和させる。

ターメリックライスと雑穀米の2種類から選べる、Wカレー(950円)は、売り切れ次第終了。

ヤドカリカレーを食べれば、そんな貴方も『カレー通』を気取れるハズだ!

レベルカレー
[住所]大阪市中央区南本町3-3-23 
    インペリアル船場ビル2F
[TEL]なし
[営業時間]11:30~15:00
     (売れ切れ次第終了)
[定休日]日・祝




加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。


このグルメ記事のライター
加藤慶@まとメシ

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
いま思い出してもあの衝撃は記憶に残る……。 「なにこれ⁉ 美味い!」と思わず声を張りあげてしまったほど。 この素敵な出会いは、ディナーに誘われて迷い込んだお店で始まった。それが、内外観には草木の緑とレンガで彩られ、入った瞬間、なんとも言えない温かい空気を感じる「ONZORO.」というビストロだった。
近鉄今里駅を出て数分。いつも客席は満杯。賑わいを見せている寿司店がある。それが「阿波弁慶」だ。 店主の三好輝さんは、とにかく明るくてフレンドリー。著名人からも愛されるお店で有名。しかも、鶴橋の市場で仕入れたネタは抜群で、旨いと評判なのだ。
“シャッター通り”になっていた西成の飲み屋街を再生するのに、ひと役も二役も買った飲食店のムーブメントがあった。それこそがカラオケ居酒屋の登場である。 うまい酒を飲んで、おいしいつまみを食べ、そして歌う。 みんなが優しく出迎えてくれる、本当に気軽に寄れる居酒屋なのだ。
いま最も注目されている飲み屋街、西成。 そのなかでも昔から西成通に愛されている角打ちがある。 それが、17年前にオープンした「山口酒店」。 「立ち呑みの部分だけ間借りしてます。お酒は隣の酒屋から選んでもってきてくださいね」 という名物ママが仕切る、居心地の良い店なのだ。
ソウルミュージックバー「P-FUNK」のオーナー渡邉玲さんは、バーテンダーという顔以外にもこの町祇園では別の顔でも有名だ。 ダンサーという顔のほかに、ラジオDJやクラブディスコのイベントの司会など、その顔は多岐にわたる。 ムーディーな店内はソウルミュージックでフィーバー、ファンクな夜がやって来るのだ!
吉祥寺の焼き鳥屋といえば『 I 』である。 吉祥寺通りの総本店、井の頭公園の入り口の公園口店は、みんな知ってるよね。 しかし実はもう一店舗あるんですよ。吉祥寺北口店が! ここは、意外に知られてないんだよね……。
いま思い出してもあの衝撃は記憶に残る……。 「なにこれ⁉ 美味い!」と思わず声を張りあげてしまったほど。 この素敵な出会いは、ディナーに誘われて迷い込んだお店で始まった。それが、内外観には草木の緑とレンガで彩られ、入った瞬間、なんとも言えない温かい空気を感じる「ONZORO.」というビストロだった。
お茶割り好きならすでにご存知であろう学芸大学の『茶割』。その新店として今年3月に登場したのが『茶割 目黒』。
埼玉県・川越市にて、旧家の邸宅を公開している庭園。始まりは明治2年(1869)創業の材木商「丹波屋」。
名古屋最大の繁華街といえば、栄。しかし、このエリア外にだって美味しい店はある。 それが今回紹介する『膳処 桂川』である。 北区黒川で12年間居酒屋を経営していた桂川真一さんが、昨年4月にオープンさせたお店だ。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt