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幼い頃、アニメや本に出てくる大きなお肉に、”なんて美味しそうなんだろう、ワイルドにかぶりついてみたい!”と思った方もきっと少なくないでしょう。宮城県大崎市の『ジャンボン・メゾン』は、こんな創業者の思いを引き継ぐ手作りハム工房です。30年前、農家をやめて独学でハム作りを始めた先代の意志は、娘である現在の社長に引き継がれ、今や人気のハム工房に。作り手は全員が女性です。先代がイベントでハムを焼いて売ったことがきっかけで考案された大ヒット商品の「ローストスペアリブ」や、6種類のハム・ソーセージをひと串に贅沢に刺した”スタメン串”など、お店の人気商品が入った「おうちでバーベキューセット」をご紹介します。これからの季節にぴったりの内容です。

「おとなの週末お取り寄せ倶楽部」で取り扱っています
https://www.otoshu.com/c/10/8500820

バーベキューでうれしいセット

「おうちでバーベキューセット」は、”ご飯に合う”をモットーに、女性だけでシャルキュトリー(多くは豚肉を原料とした食肉加工品の総称)を手作りする工房『ジャンボン・メゾン』の人気商品です。

独自のスパイスでじっくりローストしたスペアリブは、外は香ばしく、噛めばジューシー。 ブラックペッパーを利かせたパンチのある味付けがたまりません。

荒く刻んだ肉がゴロゴロ入るウインナーは、”ブランデー香る”大人なテイスト。ほかにハム類とネギを刺した串、 牛タンフランクなど、ご飯をかきこみたくなる唯一無二の味が揃い踏みです!

バーベキュー気分が手軽に味わえる「おうちでバーベキューセット」お好みの野菜などと合わせても◎

「肉をかぶりついて食べたい」先代の夢から生まれたご当地ハムブランド

『ジャンボン・メゾン』の創業は、平成5年。 農家だった先代が、47歳の時に一念発起して設立されたそうです。作り手は、社長を含めて全員女性です。 

『ジャンボン・メゾン』
社長を含め、作り手は全員女性

独学で今の味を作り上げ、”どこにも似ていない味”を追求してたどりついたのが、”日本人が作る日本人のためのハム・ソーセージ”だったそうです。その味の特徴をひと言で表すなら「和」。出汁をしっかり含ませて下味をつけているといいます。

『ジャンボン・メゾン』は、3つのブランドを展開しています。 「肉をかぶりついて食べたい」という先代の夢から生まれた、 宮城県でのみ販売されているご当地ハムブランドの『岩出山家庭ハム』。

『岩出山家庭ハム』独自の技術を活かし、 素材・製法にこだわって開発された究極の和風ハム 『和ハム』。そして、”画家がアトリエで絵画を制作する”ようにシャルキュトリー を作り、” 好きな場所で旅する”ように発表するデリカブランド 『アトリエ・ドゥ・ジャンボンメゾン』 です。

おうちでバーベキューセット 5200円

『おうちでバーベキューセット』 5200円 ”ご飯に合う”がうれしい絶品シャルキュトリー

【「おうちでバーベキューセット 5200円」の商品説明】

「ご飯に合う」をモットーに、女性だけでシャルキュトリーを手作りする工房の人気商品。独自のスパイスでじっくりローストしたスペアリブは、外は香ばしく、噛めばジューシー。ブラックペッパーを利かせたパンチのある味付けがたまらない。荒く刻んだ肉がゴロゴロ入るウインナーは、ブランデー香る大人なテイスト。ほかにハム類とネギを刺した串、牛タンフランクなど、ご飯をかきこみたくなる唯一無二の味が揃い踏み。

「おとなの週末お取り寄せ倶楽部」で取り扱っています
https://www.otoshu.com/c/10/8500820

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おとなの週末Web編集部
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