×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

icon-gallery

有楽町マルイ1Fの「MAM CAFE STORE」で、持ち運び便利な吸引型デバイス「ston s(ストン エス)」が、2023年6月16日(金)までの期間限定で販売中だ。

期間限定で「MAM CAFE STORE」をオープン

有楽町マルイ POP-UP SHOP「MAM CAFE STORE」

頑張る人の“ひと休み”をアップデートするブリージングデバイス「ston s(ストンエス)」の開発会社BREATHERが、有楽町マルイ1F カレンダリウ内で、2023年5月31日水曜 から 2023年6月16日金曜までの期間限定で「MAM CAFE STORE」をオープン。

アマゾンの健康家電カテゴリで1位を獲得したこともあるヒット商品「ston s」も店内で販売されている。体験使用もできるので、まだ「美味しい呼吸体験」をしたことが無い方は、
是非この機会に足を運んでみて欲しい。

MAM CAFE STORE概要

有楽町マルイ POP-UP SHOP「MAM CAFE STORE」

■出店期間
2023年5月31日水曜~2023年6月16日金曜
■営業時間
11:00~20:00
※最終日6月16日のみ 11:00~19:00

■出店場所
有楽町マルイ1階 カレンダリウム

「ston s(ストン エス)」とは?

ブリージングデバイス「ston s(ストン エス)」には4色のカラーバリエーションがある

ひと休みをアップデートさせるべく、「働き方改革」改め、「休み方改革」を社業のステートメントとして掲げているBREATHERは、心豊かなライフスタイルを実現のため、ブリージングデバイスの開発、販売を実施。

ブリージングデバイスが実現するのは、日々、無意識に行う呼吸を「良質な呼吸」に変化させることで、よりリフレッシュする機会を提供すること。

「ston s」は、「頑張る人の、ひと休みをアップデートする」ことを目的に開発。気軽に試せる吸引型デバイスだ。「ston s」はカートリッジとデバイスが一体型のため、製品のみでご使用できる。独自のテクノロジーを搭載し、吸い込むとカートリッジ内のリキッドが熱せられ、発生する蒸気からフレーバーを楽しむことができる。

1500円の使い切り型のブリージングデバイス「ston s(ストン エス)」が、2023年6月1日時点でLINE友だち15万人を突破し、多くの方に認知していただけるヒット商品となりました。

特長としては、1本使い切りタイプのため、充電の必要がなく、どこにでも持ち運べることで、リモートワークやワーケーション、今後コロナが収束すると増えてくるであろう旅行など、さまざまな場面手軽に使用できる。

また、カロリー・糖質ゼロでひと休みが楽しめること、ジェットエンジンから発想を得たミストジェット機構を搭載したことで、より直線的な気流を実現し、これまでに体験したことのない刺激と満足感を味わえることがある。

意識的に深呼吸を「楽しくリフレッシュする深呼吸」にアップデートする、体の、気持ちの健康家電だ。

ブリージングデバイス「ston s(ストン エス)」:製品価格

【自社ECサイト】
単品購入:1500円(税込)
定期便:初月2,940(税込) / 翌月以降5,100円(税込)
※ston sが毎月4本ずつ送られてくる定期注文コースです。単品購入の場合、4本で6,000円(税込)のところ、初
月2940円(税込)(単品購入との比較において51%割引)、2回目以降も単品購入との比較において15%の割引
となる5,100円(税込)でお楽しみいただけるコースです。

【他社サイト】Amazon・楽天:1,500円(税込)
※搭載カートリッジは約400回の吸引ができるリキッドが搭載されている
※吸引回数は吸い方により異なる

カラーバリエーション:4色「REFRESH(ミント×カフェイン)」「REGAIN(エナジードリンク×カフェイン)」「RECHARGE(ブルーベリー×カフェイン)」「REST(ココナッツ×GABA)」

サイズ    :約Φ9.6×123mm
重量     :約11g
バッテリー容量:0.85wh
消費電力   :約5W
動作電圧   :約3.2~4.7V
バッテリー形状:内蔵リチウムイオン電池

購入方法:amazon、楽天、公式ECサイト「BREATHER Official Store」

■問い合わせ先:BREATHER専用カスタマーサービス
受付時間:平日10:00~18:00 定休日:土日、祝日、年末年始
TEL.0120-012-460

文/おとなの週末Web編集部
写真/BREATHER

icon-gallery
関連記事
あなたにおすすめ

関連キーワード

この記事のライター

おとなの週末Web編集部 深田
おとなの週末Web編集部 深田

おとなの週末Web編集部 深田

最新刊

2024年12月20日に開業110周年を迎える東京駅を大特集。何度来ても迷ってしまう。おいしい店はど…