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名古屋エリア限定グルメ情報(32) 普段使いから接待まで幅広く使える名古屋・丸の内「おうち割烹 ふるかわ」

名古屋エリア限定グルメ情報(32) 普段使いから接待まで幅広く使える名古屋・丸の内「おうち割烹 ふるかわ」

割烹料理店のような本格的な和食ではなく、家庭料理の延長、いわゆる“おふくろの味”をアテに一杯飲みたくなることがある。単身赴任や長期出張などで自宅を離れて暮らしている人はなおさら恋しいだろう。そこでオススメしたいのが、『おうち割烹 ふるかわ』。“おうち割烹”という店名が敷居を低くしている……。

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普段使いから接待まで幅広く使える名古屋・丸の内「おうち割烹 ふるかわ」


割烹料理店のような本格的な和食ではなく、家庭料理の延長、いわゆる“おふくろの味”をアテに一杯飲みたくなることがある。

単身赴任や長期出張などで自宅を離れて暮らしている人はなおさら恋しいだろう。

そこでオススメしたいのが、名古屋市中区丸の内2丁目の『おうち割烹 ふるかわ』。

店構えこそ高級店のような重厚感があるものの、“おうち割烹”という店名が敷居を低くしている。






「私を含めた女性スタッフが作る家庭料理と、東京・銀座の名店で修業した職人が握る本格江戸前寿司の2つを看板メニューに、2017年10月にオープンしました。

丸の内界隈は単身赴任の方が多いので、とても重宝されています」と、女将さん。

残念ながら、女将さんを含めたスタッフは写真NGなので、ここでその姿を見せられないが、全員和服が似合う美人! 

料理やお酒がますます旨くなる(笑)。



まず、軽く飲むために用意していただいたのは、自家製のだし醤油に漬け込んだ「いくらの醤油漬け」(700円)。

醤油辛くなく、口当たりがまろやかで実に深みのある味わい。

ちびちびと飲むのにはぴったりの一品だ。


続いて、内容は日替わりの「お造り盛り合わせ」(1500円)。

この日は、マグロと鯛、イカ。

魚介を使った料理は、江戸前寿司のネタと同じものを使用しているだけに味と品質は折り紙付きだ。


「天婦羅盛り合わせ」(1500円)。

こちらもその日の仕入れによって内容が替わるが、魚介は生でも食べられるものを使っている。

薄衣を纏わせて、絶妙な火加減で揚げた天婦羅は、どれも食材そのものの旨みを十二分に引き出されている。


「お造りや天婦羅のほかにも、煮込みハンバーグやエビフライ、コロッケなど、あまり割烹料理店では見かけないメニューも用意しています。
それらのおかずにご飯と味噌汁を組み合わせて定食にされるお客様もいらっしゃいます」
(女将さん)



最後は、もう一つの名物である「江戸前寿司」。

写真はイメージだが、5カン(2000円)と7カン(3000円)を用意している。

どれも、ていねいな仕事がしてあり、口の中に入れるとシャリがハラリとほどけてネタの旨みと一体となる。




「お客様の目の前で握るのではなく、皿盛りになりますから、シャリもそれに合わせて握り加減や温度を計算に入れて作っています。単品での注文も結構ですが、コースでも〆にお寿司をお出ししています」
(女将さん)



ちなみにコースは、ミニ刺盛と煮物、焼き物、揚げ物、寿司の全5品で4000円~。

寿司を沢山食べたい等のリクエストがあれば、予約時に伝えればOK。

また、ランチは日替わりのおかずとご飯、デザートが付く「日替わり定食」(900円)をはじめ、お吸い物と茶碗蒸し、デザート付きの「海鮮丼」(1000円)など。

普段使いから接待まで幅広く使える店だ。

おうち割烹 ふるかわ
[住所]愛知県名古屋市中区丸の内2-10-21
[TEL]052-218-7044
[営業時間]11時半~14時(13時半L.O.)※土はランチ休、18時~22時(21時半L.O.)
[定休日]日、祝




永谷正樹(ながや・まさき)
1969年生まれのアラフィフライター兼カメラマン。名古屋めしをこよなく愛し、『おとなの週末』をはじめとする全国誌に発信。名古屋めしの専門家としてテレビ出演や講演会もこなす。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
永谷正樹

1969年愛知県生まれ。名古屋を拠点に活動するカメラマン兼ライター。地元目線による名古屋の食文化を全国発信することをライフワークとして、グルメ情報誌や月刊誌、週刊誌、グルメ情報サイトなどに写真と記事を提供。https://twitter.com/shuzaiya

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