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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・人形町の寿司店『喜寿司(きずし)』です。

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奇をてらわず伝統を守り続ける名店

由緒ある木造家屋は昭和の風情が心地いい空間。代々受け継がれる江戸前の仕事を守るのが店主の油井一浩さんだ。伝統の味は数多い。例えば徹底的な仕込みで素材の味と香りを生かした穴子、芝エビのおぼろをかませて握る才巻エビの「唐子づけ」など、どれも艶のある味わい。

にぎり8800円

『喜寿司(きずし)』にぎり 8800円 ふっくらとろけるような穴子は看板ネタのひとつ。ハート型に仕立てた「唐子づけ」は見た目も華やか。鞍掛けの玉子焼は芝エビと白身のすり身も入る。素材を生かした江戸前の技が宿る味わい

粒立ちのいいシャリとのバランスも最高。客を変に緊張させない上質なおもてなしも素晴らしい。

『喜寿司(きずし)』

人形町『喜寿司(きずし)』(※喜の字は本来、七が3つ)

[店名]『喜寿司(きずし)』
[住所]東京都中央区日本橋人形町2-7-13
[電話]03-3666-1682
[営業時間]11時45分~14時半、17時~21時半※土は~21時
[休日]日・祝、木は不定休
[交通]地下鉄日比谷線ほか人形町駅A3出口から徒歩3分

撮影/貝塚隆、文/肥田木奈々

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、絶品にぎりの画像をご覧いただけます

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