中野の人気ラーメン店『かしわぎ』監修の清湯スープをスシローで! オリジナルのシビ辛味噌ラーメンも発売

中野の人気ラーメン店『かしわぎ』監修の清湯スープをスシローで! 同時に旨辛味噌ラーメンも発売

スシローと食べログが「日本全国のラーメンの名店のおいしさを多くの方に知ってほしい」という思いでコラボレーションしている、「スシロー×食べログ」名店シリーズでは、名店が監修したラーメンを全国のスシローで食べられる。これまでも名高い店が続々と“監修店”に名を連ね、「次の店はどこだろうか?」と楽しみにしている人も多いだろう。今回は6年連続(2018~2023年)「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」に選出された、東京・中野のラーメンの名店『かしわぎ』監修の「塩とんこつラーメン」が2024年7月24日~8月4日まで味わえる。また同時に、シビれる辛さがクセになるスシローオリジナルの「辛味噌麻婆ラーメン」も8月18日まで販売される。

画像ギャラリー

スシローと食べログが「日本全国のラーメンの名店のおいしさを多くの方に知ってほしい」とコラボレーションしている「スシロー×食べログ」名店シリーズでは、名店が監修したラーメンを全国のスシローで食べられる。これまでも名高い店が続々と“監修店”に名を連ね、「次の店はどこだろうか?」と楽しみにしている人も多いだろう。今回は6年連続(2018~2023年)「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」に選出された、東京・中野のラーメンの名店『かしわぎ』監修の「塩とんこつラーメン」が2024年7月24日~8月4日まで味わえる。同時に、シビれる辛さがクセになるスシローオリジナルの「辛味噌麻婆ラーメン」も8月18日まで販売される。

※すべて税込み価格

豚骨なのに澄んでる! 『かしわぎ」の技が生きる清湯スープ

『かしわぎ』は豚をベースに魚介も加えた、クリアかつパンチのある清湯スープで人気を博す。清湯スープとは、濁りのない透明なスープのこと。今回販売される「塩とんこつラーメン」も澄んだ清湯スープで、その見た目のイメージを良い意味で裏切る、豚の旨みと香りがガツンとくる味わい。本家同様、豚の深い旨みとクリアな後味が同居する不思議なおいしさが楽しめる。

塩とんこつラーメン 470円

塩とんこつラーメン 470円

※販売予定総数33万食、完売次第終了。
※1日の販売数に上限有り。
※一部店舗では、480円、510円(各税込)で提供。
※持ち帰り不可
※本商品は監修元で提供される商品とは異なる。

麻婆豆腐でシビれる辛さ! 真っ赤な味噌ラーメン

スシローオリジナルの「辛味噌麻婆ラーメン」は、豚骨ベースに一味唐辛子、味噌を加えた特製スープに、シビれる麻婆豆腐をトッピング。真っ赤なビジュアルを裏切らない辛さと、それに負けない旨みを堪能できる。

辛味噌麻婆ラーメン 480円

辛味噌麻婆ラーメン 480円

※販売予定総数37万食、完売次第終了。
※1日の販売数に上限有り。
※一部店舗では、490円、520円(各税込)で提供。
※持ち帰り不可

「塩とんこつラーメン」も「辛味噌麻婆ラーメン」も数量限定だ。完売する前にスシローへ!

『かしわぎ』店舗情報

東京・中野の人気ラーメン店。自慢の清湯スープをベースにした「塩ラーメン」と「醤油ラーメン」の二味のみで勝負するという潔さ、常に研究・改良を怠らない真摯な姿勢、そのストイックな姿には釣り合わないと言われる庶民派の価格設定が特徴。研究の末たどり着いた、中細のツルツルストレート麺と、炭火焼きチャーシューがスープと見事なハーモニーを奏でる。

塩ラーメン(『かしわぎ』)
『かしわぎ』外観

画像ギャラリー

この記事のライター

関連記事

食材探しの走行距離は1100km超!東京ドームホテルの人気ビュッフェ体験記 シェフ厳選北海道グルメの満足度は? 「北海道産紅ズワイ蟹」や「海鮮オリジナルパフェ」を堪能

怪獣王ゴジラが『大阪王将』に上陸、餃子や炒飯がゴジラテイストに!? 限定コラボメニュー、餃子無料券など盛りだくさんのキャンペーン開催

『スシロー』に行けば今、こんなお得ネタが食べられる!獲れたての濃厚うに、本鮪中とろをお値打ち価格で! 大盛りねぎまぐろ、かに、ほたて…も

脂のり抜群の「八十八鰤(やとやぶり)」や牡蠣など旬の味覚を回転寿司で! 『にぎりの徳兵衛』『海鮮アトム』『廻転すし海へ』の3ブランドで期間限定

おすすめ記事

『琉球かめ~食堂』の“母のちまき”は台湾の味 パイナップルを食べて育ったあぐー豚のチャーシューが入ってる!縁起の良い7種の具材

おひとりさまで「近江牛」を気軽に!『焼肉ライク』でブランド牛がサクッと食べられる

“タワマン”の日本初の住人は織田信長だった? 安土城の「天守」ではなく「天主」で暮らした偉大な権力者の野望

芝浦市場直送の朝締めホルモンは鮮度抜群 高円寺『やきとん長良』は週末の予約は必須

不思議な車名の由来は「ブラックボックス」 ”ミレニアム”に鳴り物入りでデビューした革命児の初代bB 

大分県に移り住んだ先輩に聞く(2) 移住でウェルビーイング「移住とはコミュニティの中でその想いを受け継ぐこと」

最新刊

「おとなの週末」2024年12月号は11月15日発売!大特集は「町中華」

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。11月15日発売の12月号は「町中華」を大特集…