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『ホープ軒 千駄ヶ谷店』 @千駄ヶ谷

昔は1階の立ち食いスペースだけだったが、現在は2、3階にテーブル席も構える巨大店舗に。入れ放題のネギのカットも大胆

『ホープ軒 千駄ヶ谷店』

[住所]東京都渋谷区千駄ヶ谷2-33-9
[営業時間]24時間営業
[休日]無休
[交通]都営大江戸線国立競技場駅A2出口から徒歩5分、JR総武線千駄ヶ谷駅から徒歩10分

『香妃園』 @六本木

博多の鶏の水炊きを中国風にしたかのような味わいのスープ。ソフトな麺は深夜の胃にもやさしい。「肉春巻き」は2本で600円

『香妃園』

[住所]東京都港区3-8-15 瀬里奈ビレッジ2階
[営業時間]11時45分〜翌4時
[休日]日
[交通]地下鉄日比谷線六本木駅B5出口から徒歩2分

『天鳳』 @六本木

“麺硬く・油こく・しょっぱく”を意味する「1・3・5」を呪文のように唱えて注文する客が多いのは昔のまま。現在深夜営業なし

『天鳳』

[住所]東京都港区六本木7-8-5 ロック&ロックビル1階
[営業時間]11時〜21時
[休日]日
[交通]地下鉄六本木駅7番出口から徒歩3分
※店内撮影禁止だがラーメンのみの撮影はOKとのこと

『かおたん・らーめん(エントツ屋)』 @西麻布

こっくりとした醤油味のラーメンは、看板に寄れば中国福建省のスープ。ラーメン以外にも料理やお酒も豊富。「餃子6ヶ」640円。

『かおたん・らーめん(エントツ屋)』

[住所]東京都港区南青山2-34-30
[営業時間]11時半〜翌5時(金・土は〜翌6時)
[休日]日
[交通]地下鉄千代田線乃木坂駅5番出口から徒歩5分

『赤のれん』 @西麻布

西麻布界隈で遊ぶ人々を癒し続ける老舗

1978年オープンという、東京における博多とんこつラーメンの草分け。餃子はラーメン店では珍しく、名物の「水餃子」400円のみ

『赤のれん』

[住所]東京都港区西麻布3-21-24
[営業時間]11時〜翌5時
[休日]日
[交通]地下鉄日比谷線ほか六本木駅1c出口から徒歩10分

『らーめん香月 池尻大橋本店』 @池尻大橋

一時期は姿を消していたが2016年に復活。現在は本店以外に代々木公園、沖縄県の宮古島と名護にも。「ザーサイの浅漬け」300円

『らーめん香月 池尻大橋本店』

[住所]東京都目黒区大橋1-2-5 新村ビル1階
[営業時間]11時〜23時
[休日]不定休
[交通]東急田園都市線池尻大橋駅南口から徒歩7分

『一心らーめん』 @四谷3丁目

“日本一細麺”と輝く看板に大きく書かれた麺の細さに納得し、エリマキらーめんの海苔の数に喜ぶ、スッキリした醤油味ラーメン

『一心らーめん』

[住所]東京都新宿区荒木町9-24
[営業時間]18〜23時半
[休日]日・祝
[交通]地下鉄丸ノ内線四谷3丁目駅4番出口から徒歩4分

『なんでんかんでん』 @西新宿

あの伝説の店 新宿にカンバック

時代を虜にしたラーメンの味は変わらぬが、九州屋台料理や本格焼酎などラーメン以外の選択肢激増。「博多丸天」は300円

『なんでんかんでん』

[住所]東京都新宿区西新宿7-9-15 1階
[営業時間]11時〜22時半LO
[休日]無休
[交通]都営大江戸線新宿西口駅D5出口から徒歩2分

『百麺』 @中目黒

横浜家系ラーメンにも似たスタイルだが、細麺なども選べる。ランチタイムには、餃子3個とミニ飯を250円で付けられる

『百麺』

[住所]東京都目黒区青葉台1-30-6
[営業時間]11時半〜24時
[休日]無休
[交通]地下鉄日比谷線中目黒駅東口から徒歩3分

『ちょろり』 @恵比寿

ラーメン以上に「炒飯」850円が人気なのは本文でも触れたが、「腸詰」550円などのつまみで酒を呑んで過ごす客も多し

『ちょろり』

[住所]東京都渋谷区恵比寿4-22-11
[営業時間]11時〜23時(売り切れ次第終了)
[休日]日
[交通]JR山手線ほか恵比寿駅東口から徒歩7分

『九十九ラーメン』 @恵比寿

チーズ+ラーメン 七不思議的に旨し

トマトチーズラーメンは、もはやラーメンを越えた域で完成した料理。「手作りパリパリ餃子」3個320円も完成した味でした

『九十九ラーメン』

[住所]東京都渋谷区広尾1-1-36
[営業時間]10時〜翌3時
[休日]無休
[交通]JR山手線ほか恵比寿駅西口から徒歩7分

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おとなの週末Web編集部
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