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ウナギ流「とろろ茶そば」アレンジはコレだ!

スルスルッ

ウナギ「やっぱりツルッとしてる。あ、旨いわ。このツルツルは山芋が入ってるからかな?」

編集E山芋入ってます! さらに静岡県産の抹茶を入れて約50時間乾燥・熟成させています

ウナギ「それで蕎麦の主張を感じないのか。のど越しがいいから、やっぱり冷たいのが合うな。もっと締めた方がいいな」

編集E「氷水で締めればよかったですかね。締めが甘かったです、申し訳ありません」

ウナギ「これはミョウガを入れたいやつだな。にしても、この蕎麦はとろろに合わせて作ってるんだろうなぁ」

編集E「惜しい! 逆です。茶そばに絡みやすいように、大和芋と長芋を混ぜ合わせた専用とろろなんです!」

ウナギ「おぉ、そうなんだな。そうなると、とろろもおかわりしたい!」

編集E「はい! どうぞ!」

おかわり!
おかわり!
ズルズルっと食べています
ズルズルっと食べています

ウナギ「うーん、やっぱりとろろが全然違う。ちゃんと芋。夏場は冷凍のとろろやパウチを常備しているけど、ものによっては液状すぎておいしくない。でも、浅草むぎとろさんのは芋の香りや粒感がしっかりあってめっちゃおいしい。蕎麦のツルツル感も相まってズルッっといける。お箸いらない、飲み物

編集E「まさにお抹茶をいただくみたいですね(笑)」

ウナギ「2玉が一瞬の出来事すぎた。で、肝心のお値段は?」

編集Eこちらのセット、茶そば&つゆ、とろろが各6パック入っております。いくらだと思います?」

ウナギ「8000円!」

編集E「もっと下です!」

ウナギ「え、マジ? 希望は1杯1000円で食べたい!」

編集E「ってことは、6000円ですね。惜しい!」

ウナギ「5500円」

編集E「もうちょい下」

ウナギ「もう言って!(笑)」

編集E「5300円です」

ウナギ「おぉ! 全然ありだわ。とろろだけでも売ってないのかな?」

編集E「お店やお店のオンラインショップで買えますよ。とろろの定期便もあるみたいです」

ウナギ「サブスク! やりたい! 試合前にとろろそばを食べることが多いからこれはめっちゃいいな

編集E「そうなんですね!」

ウナギとろろそばにめかぶを足して、多いときは納豆と温玉をのせて食べる

編集E「それはかなりズルっといけますね」

ウナギ「このとろろ茶そばでもいけそうだな。アレンジレシピとして、伝えておくよ。いやぁ、まさか今日とろろ茶そばをいただくとは思ってなかったな。こんな上品なもの、なかなか食べないからな」

編集E「それはよかったです。では、浅草むぎとろの『とろろ茶そば』、こちらは……?」

ウナギ金星を授けよう! とろろは個人的に注文するかも。浅草むぎとろさん、調べてみるぞ。ギャン!」

みなさんもぜひ「とろろ茶そば」で酷暑を乗り切りましょう!
みなさんもぜひ「とろろ茶そば」で酷暑を乗り切りましょう!

『浅草むぎとろ』の「とろろ茶そばセット」の購入はこちら!
https://www.otoshu.com/c/50/8500776

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●ウナギ・サヤカ/大阪府出身。2019年1月に東京女子プロレスでデビュー。2020年11月からスターダムに参戦し、2022年10月からは「ギャン期」と称し、他団体を主戦場に活動している。2023年12月27日には初の写真集『極彩人』(サイゾー)を発売。2024年1月7日に、全財産を使って自主興行「殿はご乱心〜1番金星〜」を後楽園ホールで開催。1230人、超満員札止めを記録した。試合スケジュールは、https://select-type.com/rsv/?id=YdEYTULuKPs&c_id=276425でチェック!

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おとなの週末Web編集部
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