本マグロの大とろが110円～の驚き価格！『スシロー』創業41年目は「本鮪大とろ祭」からスタート、新定番には有明海一等級海苔の手巻きすし

2024年10月2日 / 食のニュース

新定番は、海苔にもネタにもこだわった天然インドマグロの手巻きすし

新たな定番メニューは3種類。すしでは、味・色・香りの良さが特長の、有明海一等級海苔を使用した手巻が2種登場する。その海苔に合わせるのは、天然インドマグロ。脂と赤身のバランスが絶妙で、甘みのある脂がのった中とろと、脂の甘みとねっとりとした食感が口に広がるねぎとろだ。中とろとねぎとろを一緒に巻く贅沢な「天然インド鮪中とろとねぎとろ手巻」と、ねぎとろを堪能できる「天然インド鮪ねぎとろ手巻」がある。

本マグロの大トロが110円～！　『スシロー』創業41年目は「本鮪大とろ祭」からスタート、新定番には有明海一等級海苔を使った手巻きすし — 天然インド鮪中とろとねぎとろ手巻　400円～（税込み・店舗によって異なる）

サイドメニューに仲間入りするのは、注文が入ってから店内で揚げる、アツアツの天ぷら盛り「山海の幸天ぷら盛り（えび天）」だ。盛り合わせは2尾のえび、さつまいも、大葉、真鯛。真鯛はすしネタの「活〆真鯛」を使用し、岩海苔をトッピングすることで、香りがアクセントに。愛知県・岐阜県・三重県の店舗では、「山海の幸天ぷら盛り（上えび天）」も味わえる。